続いて、2010年シーズン(カテゴリー J2)
第2節 サガン鳥栖戦 12437人
第4節 ザスパ草津戦 10068人
第6節 横浜FC戦 12752人
第8節 FC岐阜戦 10333人
第11節 カターレ富山戦 10313人
第12節 アビスパ福岡戦 12163人
第14節 東京ヴェルディ戦 12428人
第16節 愛媛FC戦 11324人
第18節 コンサドーレ札幌戦 15716人
第20節 大分トリニータ戦 13122人
第22節 ロアッソ熊本戦 10435人
第24節 ファジアーノ岡山戦 9778人
第26節 柏レイソル戦 18031人
第28節 栃木SC戦 9509人
第30節 水戸ホーリーホック戦 10277人
第32節 ヴァンフォーレ甲府戦 13393人
第35節 ギラヴァンツ北九州戦 8381人
第38節 徳島ヴォルティス戦 9934人
2010年シーズンの総入場者数は、210394人。平均入場者数は、11688人。
【感想】 J2シーズンとして初めて迎えるこの年。あまり対戦経験の無いクラブも多く、フクダ電子アリーナへの関心もあることから、それなりの来場も見込まれたが、元々、サポーター数も多くないJ2の各クラブとあって、一試合平均11688人は上出来か?
「ジェフ千葉は1年でJ1復帰するだろうから、フクアリに行きたい人は今年中に観に行かないと・・・」という心理も働いた前半だったが、ジェフ千葉が昇格争いから脱落するごとに、「来年もJ2なら、今年無理に観に行かなくてもいいか・・・」という心理も働き、ホームゲームでの観客動員が伸び悩むという結果に。
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