続いて、2007年シーズン(カテゴリー J1)
第2節 清水エスパルス戦 15373人
第3節 鹿島アントラーズ戦 14814人
第5節 横浜FC戦 15584人
第7節 大宮アルディージャ戦 9481人
第10節 柏レイソル戦 11969人
第12節 サンフレッチェ広島戦 10983人
第13節 ガンバ大阪戦 14405人
第15節 ヴァンフォーレ甲府戦 13229人
第17節 アルビレックス新潟戦 15069人
第19節 川崎フロンターレ戦 16070人
第21節 ジュビロ磐田戦 16718人
第23節 大分トリニータ戦 10447人
第25節 ヴィッセル神戸戦 13272人
第27節 FC東京戦 15346人
第29節 浦和レッズ戦 16756人
第32節 横浜F・マリノス戦 15678人
第34節 名古屋グランパス戦 15341人
2007年シーズンの総入場者数は、240535人。平均入場者数は、14149人でした。
【感想】 入場者数は前年と比べて一試合平均757人の伸び。フクアリはアウェイサポーターとの間に緩衝帯として1ブロック程度観客を入れない座席が存在しますので、それを考えるとほぼ満員を維持しているともいえます。
リーグ戦の最終順位は13位。監督はシーズン開幕からイビチャ・オシムの長男であるアマル・オシムが指揮を執っていました。
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