続いて、2006年シーズン (カテゴリー J1)
第2節 ヴァンフォーレ甲府戦 11896人
第3節 アビスパ福岡戦 8567人
第5節 鹿島アントラーズ戦 16546人
第7節 セレッソ大阪戦 8770人
第9節 ジュビロ磐田戦 15184人
第11節 浦和レッズ戦 17438人
第13節 ガンバ大阪戦 15322人
第16節 名古屋グランパス戦 16961人
第18節 FC東京戦 17261人
第21節 川崎フロンターレ戦 11433人
第22節 清水エスパルス 13463人
第24節 京都パープルサンガ戦 10857人
第25節 大分トリニータ戦 10609人
第28節 大宮アルディージャ戦 12863人
第30節 アルビレックス新潟戦 11286人
第32節 サンフレッチェ広島戦 12049人
第34節 横浜F・マリノス戦 17175人
ホームゲームの総入場者数は、227680人。平均入場者数は、13392人。
【感想】 2006年シーズンは、前年に引き続きナビスコカップを連覇。ジェフ千葉にとって2つ目のタイトルを獲得しました。しかし、リーグ戦は11位と前年と比べると物足りない結果となりました。
この年は、新スタジアムになって初めてのフルシーズン開催となったことから、フクアリに関心を持つサポーターの来場見込みがあったと思います。
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