続いて、2009年シーズン(カテゴリー J1)
第1節 ガンバ大阪戦 17916人
第3節 川崎フロンターレ戦 14544人
第5節 ジュビロ磐田戦 14496人
第7節 浦和レッズ戦 15428人
第9節 鹿島アントラーズ戦 17009人
第11節 サンフレッチェ広島戦 14182人
第13節 横浜F・マリノス戦 14833人
第15節 大宮アルディージャ戦 13079人
第17節 ヴィッセル神戸戦 12349人
第19節 清水エスパルス戦 15142人
第21節 柏レイソル戦 17899人
第22節 名古屋グランパス戦 13548人
第25節 アルビレックス新潟戦 14108人
第27節 モンテディオ山形戦 14602人
第29節 京都サンガF.C.戦 13389人
第32節 FC東京戦 14247人
第33節 大分トリニータ戦 13642人
2009年シーズンの総入場者数は、250413人。平均入場者数は、14730人。
【感想】 昨年の反省を生かすべく迎えたシーズンだったが、序盤から低迷を続け、年間順位も最下位の18位で終了。クラブ史上初となるJ2降格を味わうことに。
アウェイサポーターとしては、「来年はフクアリに行けなくなるから、今年は観戦に行っておこう」という心理が働いたことで、ホームスタジアムをフクアリに移してから最高となる、一試合平均14730人を記録。クラブ成績が年々落ちるも、観客動員数が伸びるという皮肉な結果に。
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