フクダ電子アリーナ

フクダ電子アリーナ

2011年8月31日水曜日

10戦9勝! 9月4日 vs 東京ヴェルディ戦 「クラブ会員限定選手サイン会」が当選!

 9月4日にフクアリで行われる、J2 第4節 vs 東京ヴェルディ戦での、「ジェフユナイテッドクラブ会員限定選手サイン会」の抽選が本日行われました。


 結果はなんと、9回目の当選!


 前回、8月21日に行われたvs カターレ富山戦の当選に続き、2回連続、通算応募10回中9回目の当選となりました!


 しかも、私がサイン会の応募を進言していたMさんファミリーでは無く、過去に6回中3回も当選していたUさんが当選してしまいました。

 
 夜、仕事から帰宅後、パソコンのメールを確認してみると、Mさんファミリーの落選をお知らせするメールが届いていました。


 「やっぱ、そう簡単には当たらないのが普通だよな・・・」


 そう思って、ブログを書こうとしていた矢先、Uさんからメールが。


 「当たってしまいました・・・」


 これで、Uさんは7回応募して4回目の当選!引きの強さ、恐るべしです!


 Mさんファミリーをメインでやってたのに、Uさんからの当選報告。イレギュラー過ぎるぜ!笑


 今回は本当に残念ブログ書こうと思ってたのにな~。(あまりに当たり過ぎて、誰も信じてくれなくなってるんじゃないの?もはや)

2011年8月29日月曜日

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その7

 最後は、2011年シーズン(カテゴリー J2)


 第8節 FC東京戦 16360人

 第10節 愛媛FC戦 11384人

 第12節 ファジアーノ岡山戦 10330人

 第14節 大分トリニータ戦 7216人

 第16節 FC岐阜戦 8802人

 第18節 栃木SC戦 9611人

 第2節 湘南ベルマーレ戦 9228人

 第20節 ロアッソ熊本戦 9646人

 第22節 コンサドーレ札幌戦 10989人

 第23節 横浜FC戦 13602人

 第25節 カターレ富山戦 8445人

 
 8月21日までの11試合。総入場者数は、115613人。平均入場者数は、10510人。


 【感想】 8月27日現在、J2首位のFC東京と勝ち点2差の4位に付けているジェフ千葉。ホームゲームの勝敗をみると、7勝 4分 0敗。


 9月はホーム開催が4試合と、アドバンテージを生かしてシーズンを有利に進めていけるか注目です。J2は2年目ということで、対戦相手に新鮮味が無くなってきた今シーズン、昨年と比べると一試合平均で1178人減となっています。

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その6

 続いて、2010年シーズン(カテゴリー J2)


 第2節 サガン鳥栖戦 12437人

 第4節 ザスパ草津戦 10068人

 第6節 横浜FC戦 12752人

 第8節 FC岐阜戦 10333人

 第11節 カターレ富山戦 10313人

 第12節 アビスパ福岡戦 12163人

 第14節 東京ヴェルディ戦 12428人

 第16節 愛媛FC戦 11324人

 第18節 コンサドーレ札幌戦 15716人

 第20節 大分トリニータ戦 13122人

 第22節 ロアッソ熊本戦 10435人

 第24節 ファジアーノ岡山戦 9778人

 第26節 柏レイソル戦 18031人

 第28節 栃木SC戦 9509人

 第30節 水戸ホーリーホック戦 10277人

 第32節 ヴァンフォーレ甲府戦 13393人

 第35節 ギラヴァンツ北九州戦 8381人

 第38節 徳島ヴォルティス戦 9934人


 2010年シーズンの総入場者数は、210394人。平均入場者数は、11688人。


 【感想】 J2シーズンとして初めて迎えるこの年。あまり対戦経験の無いクラブも多く、フクダ電子アリーナへの関心もあることから、それなりの来場も見込まれたが、元々、サポーター数も多くないJ2の各クラブとあって、一試合平均11688人は上出来か?


 「ジェフ千葉は1年でJ1復帰するだろうから、フクアリに行きたい人は今年中に観に行かないと・・・」という心理も働いた前半だったが、ジェフ千葉が昇格争いから脱落するごとに、「来年もJ2なら、今年無理に観に行かなくてもいいか・・・」という心理も働き、ホームゲームでの観客動員が伸び悩むという結果に。

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その5

 続いて、2009年シーズン(カテゴリー J1)


 第1節 ガンバ大阪戦 17916人

 第3節 川崎フロンターレ戦 14544人

 第5節 ジュビロ磐田戦 14496人

 第7節 浦和レッズ戦 15428人

 第9節 鹿島アントラーズ戦 17009人

 第11節 サンフレッチェ広島戦 14182人

 第13節 横浜F・マリノス戦 14833人

 第15節 大宮アルディージャ戦 13079人

 第17節 ヴィッセル神戸戦 12349人

 第19節 清水エスパルス戦 15142人

 第21節 柏レイソル戦 17899人

 第22節 名古屋グランパス戦 13548人

 第25節 アルビレックス新潟戦 14108人

 第27節 モンテディオ山形戦 14602人

 第29節 京都サンガF.C.戦 13389人

 第32節 FC東京戦 14247人

 第33節 大分トリニータ戦 13642人

 2009年シーズンの総入場者数は、250413人。平均入場者数は、14730人。


 【感想】 昨年の反省を生かすべく迎えたシーズンだったが、序盤から低迷を続け、年間順位も最下位の18位で終了。クラブ史上初となるJ2降格を味わうことに。


 アウェイサポーターとしては、「来年はフクアリに行けなくなるから、今年は観戦に行っておこう」という心理が働いたことで、ホームスタジアムをフクアリに移してから最高となる、一試合平均14730人を記録。クラブ成績が年々落ちるも、観客動員数が伸びるという皮肉な結果に。

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その4

 続いて、2008年シーズン(カテゴリー J1)


 第2節 清水エスパルス戦 14566人

 第4節 ヴィッセル神戸戦 8694人

 第6節 大宮アルディージャ戦 11091人

 第8節 ジュビロ磐田戦 13083人

 第10節 柏レイソル戦 14103人

 第12節 京都サンガF.C.戦 10178人

 第13節 大分トリニータ戦 11616人

 第16節 コンサドーレ札幌戦 12494人

 第18節 ガンバ大阪戦 15450人

 第20節 鹿島アントラーズ戦 16190人

 第22節 川崎フロンターレ戦 14242人

 第24節 東京ヴェルディ戦 15353人

 第26節 名古屋グランパス戦 15266人

 第28節 浦和レッズ戦 16718人

 第29節 アルビレックス新潟戦 16407人

 第32節 横浜F・マリノス戦 16833人

 第34節 FC東京戦 17152人


 2008年の総入場者数は、239436人。平均入場者数は、14084人。


 【感想】 この年のリーグ戦は年間順位15位と、最終戦でギリギリJ1残留を決める。シーズン序盤はヨジップ・クゼ監督のもとスタートしましたが、成績不振により5月には早くも解任。後任はリバプールのヘッドコーチだった、アレックス・ミラー監督がフクアリの奇跡を演じてみせた。


 フクアリがオープンして4年目のシーズン。J1を構成する18クラブもほとんど同じ顔ぶれと、ここ3年は平均14000人前後をキープしているといった感じ。

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その3

 続いて、2007年シーズン(カテゴリー J1)


 第2節 清水エスパルス戦 15373人

 第3節 鹿島アントラーズ戦 14814人

 第5節 横浜FC戦 15584人

 第7節 大宮アルディージャ戦 9481人

 第10節 柏レイソル戦 11969人

 第12節 サンフレッチェ広島戦 10983人

 第13節 ガンバ大阪戦 14405人

 第15節 ヴァンフォーレ甲府戦 13229人

 第17節 アルビレックス新潟戦 15069人

 第19節 川崎フロンターレ戦 16070人

 第21節 ジュビロ磐田戦 16718人

 第23節 大分トリニータ戦 10447人

 第25節 ヴィッセル神戸戦 13272人

 第27節 FC東京戦 15346人

 第29節 浦和レッズ戦 16756人

 第32節 横浜F・マリノス戦 15678人

 第34節 名古屋グランパス戦 15341人


 2007年シーズンの総入場者数は、240535人。平均入場者数は、14149人でした。

 
 【感想】 入場者数は前年と比べて一試合平均757人の伸び。フクアリはアウェイサポーターとの間に緩衝帯として1ブロック程度観客を入れない座席が存在しますので、それを考えるとほぼ満員を維持しているともいえます。


 リーグ戦の最終順位は13位。監督はシーズン開幕からイビチャ・オシムの長男であるアマル・オシムが指揮を執っていました。

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その2

 続いて、2006年シーズン (カテゴリー J1)


 第2節 ヴァンフォーレ甲府戦 11896人

 第3節 アビスパ福岡戦 8567人

 第5節 鹿島アントラーズ戦 16546人

 第7節 セレッソ大阪戦 8770人

 第9節 ジュビロ磐田戦 15184人

 第11節 浦和レッズ戦 17438人

 第13節 ガンバ大阪戦 15322人

 第16節 名古屋グランパス戦 16961人

 第18節 FC東京戦 17261人

 第21節 川崎フロンターレ戦 11433人

 第22節 清水エスパルス 13463人

 第24節 京都パープルサンガ戦 10857人

 第25節 大分トリニータ戦 10609人

 第28節 大宮アルディージャ戦 12863人

 第30節 アルビレックス新潟戦 11286人

 第32節 サンフレッチェ広島戦 12049人

 第34節 横浜F・マリノス戦 17175人


 ホームゲームの総入場者数は、227680人。平均入場者数は、13392人。


 【感想】 2006年シーズンは、前年に引き続きナビスコカップを連覇。ジェフ千葉にとって2つ目のタイトルを獲得しました。しかし、リーグ戦は11位と前年と比べると物足りない結果となりました。


 この年は、新スタジアムになって初めてのフルシーズン開催となったことから、フクアリに関心を持つサポーターの来場見込みがあったと思います。

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その1

 2011年8月29日現在、J2の2年目で4位に付けるジェフ千葉にとって、「来年もJ2のままだったら、もっと観客って減るのかな?」という単純な疑問が湧いてきたことから、「せっかくなら、ジェフ千葉が本拠地を市原臨海からフクアリに変更した2005年から、観客動員数の増減を調べたほうが良くね?」と思い、調べてみることにします。


 まあ、興味のある方はお付き合い下さい。


 まず、ジェフ千葉がフクアリを本拠地にした、2005年10月16日の 第27節 vs 横浜F・マリノス戦から。


 2005年シーズン (カテゴリー J1)


 第27節 横浜F・マリノス戦 17087人

 第28節 ヴィッセル神戸戦 10621人

 第30節 ジュビロ磐田戦 17080人

 第32節 浦和レッズ戦 16261人

 第34節 名古屋グランパス戦 17003人


 ホームゲームの総入場者数は、78052人。平均入場者数は、15610人でした。


 【感想】 2005年は、シーズン後半からフクダ電子アリーナがオープンしたとあって、新スタジアムに対しての物珍しさと好奇心が入り混じった結果といえそうです。


 クラブ成績としては、リーグ戦は優勝したガンバ大阪と勝ち点がわずか1差の4位。ジェフ千葉にとって初タイトルとなるナビスコカップ(Jリーグカップ)優勝を獲得しました。 
 

2011年8月28日日曜日

フクアリ開催の9月ホーム戦 「クラブ会員限定選手サイン会」応募完了!

 8月18日、ジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルサイトにて、フクアリ開催の9月ホーム戦(4試合)で行われる、「ジェフユナイテッドクラブ会員限定選手サイン会」の応募要項が告知されました。


 その応募資格とは、7・8月と同じく「親子ペア」であるということ。


 「それじゃ、応募できねぇーじゃねーかよ~!」という愚痴は置いといて、前と同じくMさんファミリーに参加の進言をしておきました。


 9月開催は全部で4試合。

 

 第4節 9月4日(日) 19時キックオフ 東京ヴェルディ戦 

 第27節 9月10日(土) 19時キックオフ サガン鳥栖戦

 第29節 9月25日(日) 16時キックオフ ギラヴァンツ北九州戦

 第5節 9月28日(水) 19時キックオフ 京都サンガF.C戦


 9月4日に行われる、 vs 東京ヴェルディ戦の応募が本日28日の18時に締め切られ、当選発表は8月31日の夕方に分かります。


 Mさんファミリーは、9月開催のサイン会の応募は全て済ませてあるということで、あとは「当選メールを受け取るだけ」 笑。


 このブログにとっては、10試合目の応募になりますが、さて結果やいかに?


 それにしても、なんで同じお金を払っているファンクラブ会員が全員応募することが出来ない企画を考えちゃうんでしょうか?


 もうちょっと上手いやり方を考えればいいのに・・・そう思ってる人は少なくないと思いますけど。
 

2011年8月27日土曜日

また、アウェイ戦で勝てなかった・・・。8月27日 vs 京都サンガ戦

 アウェイ戦、本当に弱々過ぎます・・・。


 ちょっと調べてみたんですが、今日(8月27日)のvs 京都サンガ戦の試合を入れて、今期のホームゲームの勝敗が、7勝 3分 0敗 。


 アウェイゲームの勝敗が、4勝 3分 5敗と、アウェイでの負け数が、アウェイでの勝ち数を上回ってしまいました。


 簡単に言えば、「今年もアウェイ戦は弱い」ということです。


 ホームゲームが1試合しか無かった鬼門の8月がようやく終わり、ホームゲーム4試合、アウェイゲーム1試合の9月がやってきますが、ホームアドバンテージを生かしたゲームを観ることが出来るでしょうか?


 ホームで1つ負けだしたら、また去年の様にジリ貧で終わってしまう可能性も有り得ます!


 9月からのホーム・フクアリでは、勝ち点フルゲット!(12点)を目指して頑張ってもらいたいものです。

2011年8月24日水曜日

8月21日 vs カターレ富山戦 観戦記 その3 (終)



この日は、私と同じ職場のTさんが、自分の子供も所属しているサッカー少年団の一員としてフクアリに来場していました。


 子供たちの保護者も合わせて、総勢81名の団体で来場したということもあり、特典としてジェフ千葉の選手達の練習の様子をピッチレベルで見れることに。


 事前に当選していた、「クラブ会員限定選手サイン会」の様子を見ようと、Mさんファミリーとバックスタンドを歩いていると、Tさんが現れ「チケットが余っているから、良かったらピッチレベルで選手の練習を一緒に観ない?」と誘ってくれました。


 私自身、ピッチレベルに降りたのは、今期リーグ戦が開幕する前の「ファン感謝デー」の時だけだったので、Mさんに断りを入れ、Tさんと一緒にピッチに降りて選手を観るほうを選択。(笑)


 ジェフ千葉のスタッフからは、「写真や動画の撮影は禁止」、それと「スタッフの指示にはちゃんと従うこと」が言い渡されました。


 サッカー少年団の子供達は、目の前で見る選手の様子に目が釘付けになっていました。


 私も「試合前の練習なのに、こんなに全力でやっちゃって体力持つのかよ!?」と思ってしまうほど、選手は全力全開で練習に取り組んでいました。




 スタンドの座席に戻ってみると、Mさんファミリーは既にサインを貰って帰って来ていました。


 今回の参加選手は、アルビレックス新潟からレンタル移籍したばかりの、背番号31 大島秀夫選手と、背番号33 茶野隆行選手の2人でした。




 茶野隆行選手は通算3回目の参加。大島秀夫選手は、試合出場の登録が完了していないことから、お披露目の意味もあり参加されたのではないでしょうか?




 私としても、めったに体験出来ないピッチレベルでの練習見学と、新加入の大島秀夫選手のサイン会を天秤に掛けるのは本当に悩ましい問題でしたが、今回は泣く泣くサイン会を諦めたしだいです。




 写真だけでも撮影が許されるのならば、めちゃめちゃ近い臨場感たっぷりの様子を見てもらえただけに、本当に残念です。


 あと、スターティングメンバー発表の時の、ゴール裏からの声援の音量はもの凄いものがありました!


 「これでブーイングとかされたら、本気でビビちゃうな」と思えました。(やってる選手の大変さが初めて分かった)




 試合結果はご存知のとおり、千葉0-0富山のスコアレスドロー。今期、ホームゲーム負け無しは継続できましたが、得点が奪えなかったのは初めてじゃないでしょうか?




 カターレ富山のサポーターも、雨が降り続ける中、懸命に声援を送っている様子が伺えました。




 私自身もアウェイ観戦で行ったばかりとあって、富山から千葉まで遠征に来る大変さが身にしみて分かります。




 場外売店がイベント広場内に集合した「フクアリグルメ屋台村」や、富山県の名産品を集めた物産展なども開催され、ジェフ千葉 & カターレ富山のサポーターも長蛇の列を作っていました。




  富山県総合運動公園陸上競技場のゴール裏席は屋根が無い造りのため、今回のフクダ電子アリーナでの雨中の観戦では、サッカー専用競技場のメリットを充分感じられたのではないかと思います。

2011年8月23日火曜日

8月21日 vs カターレ富山戦 観戦記 その2





 フクダ電子スクエア前には、カターレ富山サポーターを乗せてきたシャトルバス。






 一般入場の開始を待つ、南2ゲートの様子。




 あいにくの天気のため、自転車専用の駐輪場を利用する人も少なめ。








 北1ゲート付近のイベント広場では、「飲食屋台村」が出店。いつもは入場してしまうと購入することが出来なくなってしまうフクアリグルメも、イベント広場内は再入場可能のため、いろいろなお店に行けました。




 一般入場の開始を待つ、北2ゲート付近の傘の花。ジェフ千葉サポーター。





 入場の際のもらい物。エコバックとうちわ。




 マッチデーカードは、2005年のホーム開幕戦の集合写真。




 なでしこリーグの観戦チケット。ホーム有料試合4試合のどれに使ってもいい共通券。


 シーズンシートオーナーは半額の500円で購入可。Uさんは9月23日にフクアリで開催される、INAC神戸レオネッサ戦を観戦するため2枚購入。






 カターレ富山サポーターの皆さんは、雨に濡れない2階席に陣取り、選手達に声援を送り続けていました。






 いつも座っているアウェイ側ホーム自由席1階も雨に濡れた形跡が。スタッフの人に声を掛ければイスをタオルで拭いてくれます。




 いつもはバックスタンドからメインスタンドに向かって吹き抜ける風も、この日はほぼ無風状態。


 これなら、バックスタンド2階に座っている人も後ろから雨が吹き込むことも少なそう。




 ピッチの状態を確認するため、グラウンドを一周する審判団。










 ジェフ千葉の選手達もピッチに現れ、ホームゴール裏のサポーターに向かって挨拶。






 スタジアム内の照明にも灯が入りました。

8月21日 vs カターレ富山戦 観戦記 その1



 この日は、傘を差さないまでも、常に持っておかないと不安な天候。





 8月唯一のホームゲーム(世の中は夏休み中)ということで、一般駐車場のジェフィA駐車場とジェフィB駐車場の様子を見にいきました。





 フクアリに隣接する商業施設「グローボ」では、上の画像の看板が出ていました。





 前売券(1000円)を試合前日までに購入することにより、駐車することが出来る一般駐車場。フクアリまで徒歩10分以内といったところか。




 お次は、ユナイテッドパークを南に進み、ジェフィB駐車場へ向かいます。





 練習場の仮設スタンドまで歩いてくると、カギが開いていてスタンド内に入ることが出来ました。







 ある程度の高さが無いと、奥行きの見晴らしが全然違うので、仮設スタンドから動画が撮影出来てラッキーでした。








 試合開始2時間20分前の午後4時40分のジェフィB駐車場の様子。


 3月11日に発生した東日本大震災の影響により、「共用第2駐車場」が使用出来なくなったため、昨年まで有料だったジェフィB駐車場を、2011年シーズンに限り無料で使用することが出来るというのをご存知でしょうか?





 この日の入場者数は、8445人。雨の影響もあってか、試合開始2時間20分前でも、約9割程度と、まだまだ車を駐車することが出来ます。





 2011年シーズンのリーグ戦は無料で駐車することが出来ますが、必ず停められる保証が無いため、安心を買うという意味では、1000円で前売券を購入し「ジェフィA駐車場」に停めるという選択もあると思います。

2011年8月20日土曜日

カターレ富山のサポーターの皆さんへ 「おもてなし」のお返し

 8月21日(日)19時、フクダ電子アリーナでJ2 第25節 ジェフ千葉 vs カターレ富山戦が行われます。


 7月3日にアウェイ観戦で訪れた、「富山県総合運動公園陸上競技場」で私が感じた「おもてなし」の心をお返しすべく、フクアリ観戦のポイントを記事にしますので、どうぞご覧下さい。





 上の動画は、北1ゲート付近に設置された「フクアリ屋台村」6月29日(水)19時キックオフ  vs 湘南ベルマーレ戦を撮影したものです。


 カターレ富山戦でも、同様の「飲食屋台村」(16:30~19:00)が北1ゲート付近のイベント広場内に出店されることになりました。


 フクアリは、富山県総合運動公園陸上競技場と違い、一度入場してしまうと再入場ができません。


 しかし、このイベントスペース内は、アウェイ側入場口から入場後(チームのユニフォームやグッズなどを身に着けなければ)、コンコースを一周出来ますので、バックスタンド側を通って買いに行くことが出来ます!


 情報ソースはこちら→ ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイト



 「喜作のソーセージ盛」など、場外売店にしか売っていないフクアリグルメもありますので、ぜひご利用下さい。





 上の動画は、6月26日に行われた、 vs 栃木SC戦でのものです。


 カターレ富山戦での天気予報は、降水確率50% 最高気温26度、最低気温24度となっています。


 しかし、フクダ電子アリーナのある千葉市中央区のピンポイント天気を見てみると、18時くらいまでは弱い雨が降る予報ですが、21時はくもりの予報もありますので、上手く屋根の掛かる場所を確保して観戦して頂きたいと思います。





 フクアリ近隣の駐車場ですが、「ジェフィA駐車場」をオススメします。(売り切れなら、公園駐車場)


 こちらの駐車場を利用するには、試合前日までに「チケットぴあ」や、コンビニのチケット購入機で前売券を購入することになります。1台1000円。(例、「チケットぴあ」の場合、23時59分まで購入可能)


 たとえ、前売券が全て売り切れていなくても、「当日券」の販売というのはやっていませんので、注意が必要です。


 ユナイテッドパークの南側に「ジェフィB駐車場」が無料で駐車出来ますが、8月21日のカターレ富山戦はフクアリで開催される8月唯一の試合であるため、子供たちの夏休み期間中のこの試合は多数の来場が見込まれるため、よほど早く来ないと駐車するのは無理じゃないでしょうか?


 フクアリ近隣の駐車場で当日購入できる駐車場はほぼ無いため、安心を買うなら「前売券」を素直に買うことをオススメ致します。


 ざっとではありますが、少しでも観戦のお役に立てばと思います。


 また、フクアリ観戦で参考になりそうな動画をアップしています。ご参考にご覧下さい。


 → 動画 フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド



 それでは、明日はフクアリを満喫して下さい!
   

8月21日 vs カターレ富山戦 「クラブ会員限定選手サイン会」が当選!



 はあ~、当たってしまった・・・。


 8月17日、通算10回目を数える、ジェフユナイテッドクラブ会員限定選手サイン会の抽選結果が発表されました。


 この日、トップチームは札幌ドームでコンサドーレ札幌と対戦。結果はご存知のとおり、0-4の完敗!


 点取られ過ぎて、得失点差で3位に後退してんじゃん。(悲)


 まあ、過ぎたことをクヨクヨ言ってもしょうがない。


 同日、16時33分、Mさんのところに1通のメールが届きました。それが、上の画像です。(一部、内容を加工してあります)


 Mさんファミリーにとって、2度目の当選。我々、チーム「フクアリの歩き方」にとって、9回応募して、8回目の当選です。9戦8勝!


 いや~、それにしても「すべらん(外れない)な~」


 もはや、鉄板ですね、サイン会の応募のネタ(記事)。
 

2011年8月16日火曜日

8月16日現在、地デジ化 未完了!

 皆さん、地デジテレビ見てますか~?


 私は、地デジ化完全に失敗致しました。


 7月3日のカターレ富山戦の観戦に向かう新幹線の中で、一緒に行ったUさんから貰った地元のチラシを眺めたりはしていたのですが、7月24日までは何もしなくても観れていた訳で、そうなると思い腰もなかなか上がりませんでした・・・。


 幸いにも?2009年に購入したカーナビ「SANYO ゴリラ NV-SB530DT」でワンセグが観れることに気づき、車に搭載してあったものを外して「家観(いえみ)用」のメインテレビ!(5インチ)として活躍してもらってます。(汗)


 ただ、各チャンネルごとにベストポジションに移動させながら視聴しないといけませんが・・・。


 そんな私ですが、今日、気になるテレビを見つけました。「SONY BRAVIA ブラビア KDL-32CX400」ってやつです。


 カカクコムで調べてみると、今現在、「売れ筋ランキング 第2位」の39380円なり。


 「ユーザーレビュー」満足度が5点満点中、4・75点(採点者74人)


 いいじゃん!って感じです。思わず、地元のケーズデンキからカタログ貰ってきちゃいましたよ。(笑)


 ちなみに、地元のケーズデンキでは、8月20日までの特価で39800円なり。しかも、3年無料保障付き!「買っちゃうか?」と本気で思ったんですが、なんと「入荷日未定」の張り紙が。


 そんなこんなで、まだ迷ってるんですが、2011年4月17日に発売したばっかりなので、「もうちょっと待ったら安くなるんじゃね?」といつもの優柔不断心が炸裂しております。


 (私の愛機、デジカメ PANASONIC LUMIX TZ-10 を買うときは半年悩みました)


 「SONY BRAVIA ブラビア KDL-32CX400」のどこが良いかというと、PC入力端子として、D-sub15pinが繋げるということ!


 アナログテレビ時代もそうだったんですが、私の場合、パソコンのモニターにアナログテレビチューナーが搭載されているものを使っていたので(狭い部屋なので)、液晶テレビ&パソコンモニターが兼用のやつはスペース的にも好都合!


 しかも、この32インチのブラビア KDL-32CX400は、画素数が1920x1080のフルハイビジョン!


 さらに、録画機能としては、外付けのHDDが使用できますので、(私は必要ありませんが)録画したくなったら、1TBくらいの容量のHDDを6500円くらいで買ってくれば、すぐ番組を録画することもできます。


 1チューナーなので、録画してる時に、他の番組を視聴したり出来ませんが、そこはご愛嬌。


 「いいな!!」と思った機能として、インターネットのLANケーブルをテレビに接続すると、パソコンを起動しなくても、youtubeが32インチの画面で観れます!


 しかも、フルハイビジョンの1920x1080で表示されるので、「今、使ってる液晶モニターより、綺麗に表示できるじゃね~かよ~」って感じで、取らぬ狸の何とやらで1人歓喜しております。


 ケーズデンキで実物をナナメから観たり、音を確認したり、リモコンをいじってみたり、いろいろ触ってみた感じもGood。


 あとは値段のみ?笑 


 カカクコムのユーザーレビューと、値段の推移をチラチラ観ながら過ごす、管理人でした。

2011年8月15日月曜日

【動画で見る】 フクアリグルメ 場外売店 喜作のソーセージ盛 徹底攻略!



 問題、「海」と言えば、「 山 」。 「ツー」と言えば、「カー」。


 では、「フクアリグルメ」と言えば?  答え、「喜作のソーセージ盛」


 これ、サッカー検定ならぬ、フクアリ検定があったら、第1問目に出題されるであろう、超常識問題ってやつです。


 読み方は、「きさく の そーせーじもり」です。←徹底攻略ですので。(笑)


 わたくし、フクアリの歩き方 管理人としては、ブログで喜作のソーセージ盛を扱うの4万回目くらいです。 喜作から表彰されても良いくらいです!(表彰して下さい)


 試しに、喜作でソーセージ盛を買うとき、お店のおじさんに「フクアリの歩き方 見ました!」って言ってみて下さい。


 「何それ?」って言われますから!


 ドラクエで、毒に冒されていないのに、キアリーかけちゃうくらい何もおきません。(笑)


 上の画像は、フクアリ北側広場 北2ゲート入口付近にある、喜作1号店を撮影したものです。


 フクアリの場外には、北2ゲート付近にある、「喜作1号店」と、バックスタンド側 東2ゲート付近にある、「喜作2号店」の2店舗あります。


 ここでポイント! フクアリは再入場できないので、喜作のソーセージ盛を食べたければ、場外売店で買ってから入場して下さい。一度、入場してしまうと、帰りにスタジアムを出るまで買えません。(試合終了後に買っている姿も結構見かけますが)


 ドラクエで、ボス戦に突入してしまうと、「にげる」コマンドが使えないのと一緒です。(笑)






 それでは、私が撮影した「東2ゲート付近にある、喜作2号店 ソーセージ盛」の動画をご覧下さい。


 喜作で扱うソーセージは、ポーク、オニオン、チョリソー、オリジナルの4種類。


 値段は、一人前400円です。(税込み)← 徹底攻略。(笑)


 喜作2号店はバックスタンド側にありますので、アウェイサポーターの方はどうしてもこちらで買いがちです。なので、いつも混んでます。


 4月24日に行われた、J2 第8節 vs FC東京戦では、ツイッター情報で「フクアリなう。 FC東京のサポ、喜作の前に200人くらい並んでる」という情報が流れたくらいです。(この日の入場者数は、16360人)


 ここでポイント! 喜作のソーセージ盛は、北2ゲート付近にある、喜作1号店で買ったほうが行列が短くて買いやすいです。(味は同じですから)




 よく、「ソーセージ盛を買うときは、タッパーを持っていったほうがいいよ」というコメントを聞きますが、あれ正解です。


 タッパーを持参していくと、喜作のおじさんがソーセージをサービスして多めに入れてくれる傾向があります。


 喜作であらかじめ用意された発泡スチロールの容器ですと、山盛りにしても11~13本くらいしか乗りませんが、タッパーを持参していくと(容器を使わなくて済むという、お店側のメリットもあり)、13~15本くらい入れてくれる傾向があります。


 上の画像は、フクアリのバックスタンド側の、商業施設「グローボ」内にある、「DAISO ダイソー グローボ蘇我店」を撮影したものです。(徒歩5分以内)


 ダイソーでは、500mlのタッパーが2個セットで100円で売っていたと記憶しています。


 500mlあれば、サービスしてくれた分もちゃんと入りますし、フタもしっかり閉じることが出来ますので、入場する際、階段を上っている際、コンコースを歩いている際、落とすことを気にせず歩けますので大変便利です。


 あまり大き過ぎる容器は止めましょう。反感買って、かえって逆効果です。(笑)


 大丈夫、タッパー渡した瞬間に暗黙の了解でサービスしてくれますから!





 お金を払って、ソーセージ盛を受け取ったら、爪楊枝(つまようじ)を必要な本数取り、カウンターに置いてある、ケチャップとマスタードをお好みでかければOK!


 行列が長いと、他の人からやり方を見られ、この「流れ作業」が結構プレッシャーになります。(笑)


 逆に、慣れるとクセになります。「やり方をちゃんと見てろよ!」みたいな。(笑)


 このブログ記事を読んで、「ソーセージ盛」が食べたくなったあなた、損はさせませんから一度食してみてはいかがでしょうか?
 

 (喜作の方へ、フクアリの歩き方見ました!って言ったら、1本サービスしてくれるようにしませんか? もっと詳細な動画と写真で、売り上げに一役買いまっせ)連絡待ってます。(笑)
 

2011年8月14日日曜日

来期、J2のプレーオフ制度について思うこと (続き)

 いや~、世の中はお盆休みだっていうのに、この5日間す~っと仕事をしておりまして、ブログを更新する時間もありませんでした。(疲れた~、給料日早くこい!)


 さて、来期のJ2のプレーオフの方法について、私なりの考えを書いたのですが、凄い反響でした。何が凄いって、コメントが1件も来ません。(笑)


 笛吹けど踊らず・・・です。


 まあ、コメントも来ないはずですよ。だって、このブログの存在に気づく方法は、前のFC2のブログ記事からのリンクと、youtubeのマイチャンネルからのリンクしか方法が無いんですから!(笑)


 まだ、検索エンジンにもきちんとクロール(登録)されてない訳で、それでもこの記事を読まれているあなた、どうやってここに辿り着いたんですか?逆に聞きたい。


 前置きが長くなりましたが、J2のプレーオフのやり方についてですが、何かの新聞で読んだんですが、Jリーグ理事会は、J2のプレーオフ(最後の2チームのJ1昇格決定戦)を国立競技場でやりたいらしいですね。それで、冠スポンサーを募集して、大々的にアピールしたいという目論見があるそうです。


 だからって、私が前回のブログで述べたように、北海道や九州のチーム(2つとも九州のチームとか)が決定戦をやることになったとして、盛り上がんのか?って話ですよ。


 スタジアムの雰囲気を作っているのが、当該チームのサポーターだっていう意識が抜けてるんじゃないかと思うんですよね~。


 冠スポンサーが決まって、Jリーグにお金が入ればいいのか?大きい器のスタジアムを使って、当該チームのサポーター・ファンが少なくても満員になればそれでいいのか?って話ですよね~。


 正直、失敗しろ!って思ってます。個人的には。


 でも、プレーオフの制度がこのまま承認されるなら、それに従います。(弱っ)


 決まってしまったことに、後からうだうだ言うつもりはありません。


 18日の理事会で、「決定戦はリーグ上位クラブの本拠地で」って事にならないかな~。


 ちょっと話は変わりますが、


 イレブン・ミリオンっていうJリーグの目標が掲げられているのをご存知でしょうか?


 国内開催試合の合計が、1100万人動員を達成するというものです。まあ、結果は100万人以上足りなかったり、ノルマに対するプレッシャーで水増し発表しちゃったクラブがあったりと散々な「イレブン・ミリオン」ですが、このJ2のプレーオフ制度の「決定戦を中立地」でっていう考えが、イレブン・ミリオンの考え方と矛盾するような気がしてなりません。


 いずれ、また、イレブン・ミリオンを達成するためにJリーグがどう考え、私達に何を提供してくれるのか?について、私なりの考えを書きたいと思っています。

2011年8月11日木曜日

来期、J2のプレーオフ制度について思うこと

 2012年度に実施される、J2リーグ活性化名目のプレーオフ制度の概要が発表されました。


 簡単に説明すると、リーグ戦の3位~6位のクラブが参加。


 1回戦は1試合で決着をつけ、3位 vs 6位(3位のホームスタジアム)、4位 vs 5位(4位のホームスタジアム)が対戦。


 引き分けの場合は、ホームチームが決定戦に進出できる。


 ↑ ここまでは、百歩譲って認めたとしても、この後の↓


 決定戦は中立地で行い、引き分けならリーグ戦上位のクラブが昇格の権利を手にするというもの。


 「引き分けならリーグ戦上位のクラブが昇格」は当然としても、私が納得いかないのは、「決定戦は中立地で行う」というところ。


 例えば、北海道と九州のクラブが決定戦に進出した時、東京でやるってこと?スタジアムの場所が中立の地ってこと?サポーターの立場から言わせてもらえば「誰も観に行けねぇよ!」だと思う。


 場所ではなく、「リーグ戦上位クラブの本拠地で行なってはならない」という意味の「中立地」なら、各クラブの営業担当の人からしてみたら、「ホームで営業できないなら、プレーオフの意味ねぇよ!」って言われると思う。


 例えば、ジェフ千葉が3位でプレーオフに回り、1回戦に引き分け以上で決定戦に進出。決定戦の相手が北海道か九州のクラブだったら、フクアリ(フクダ電子アリーナ)で決定戦を開催できないってことでしょ?


 そうなったとして、もし「決定戦のスタジアムを中立地の国立競技場で行なう」ってなった場合、ジェフ千葉のサポーターは国立まで観に行かなくちゃいけないって事。


 リーグ戦下位のクラブからしてみたら、「上位クラブのサポーターが大挙して押し寄せづらいなら、自分達も行くの大変だけど、ラッキー」みたいなもんでしょ。


 たまったもんじゃないのは3位のクラブ。今年までなら3位に入れば自動昇格だが、来年からは確率でいえば100%→25%に落ちちゃう訳だし、ラッキーなのは、4位・5位・6位のクラブ。


 確率でいえば、0%→25%になっちゃうんだから。昇格可能性0%が25%ですよ!


 せめて、決定戦の開催地は、リーグ戦上位のクラブのホームスタジアムだろう。


 (3位のクラブは、4位・5位・6位のクラブから1回戦で対戦するクラブを選べるっていうのはどうだろう?クラブ同士の相性っていうのは、当事者じゃないと分からないし)


 いかにも机上で考えたっぽい案。これが理事会で通ったら、やっぱおかしいよな~。 
 

 2011/8/7 市原臨海  ジェフレディース vs 日テレ・ベレーザ戦 フォトメモリー その2