フクダ電子アリーナ

フクダ電子アリーナ

2011年8月29日月曜日

ジェフ千葉の本拠地がフクダ電子アリーナになってからの観客動員数を調べてみた。その4

 続いて、2008年シーズン(カテゴリー J1)


 第2節 清水エスパルス戦 14566人

 第4節 ヴィッセル神戸戦 8694人

 第6節 大宮アルディージャ戦 11091人

 第8節 ジュビロ磐田戦 13083人

 第10節 柏レイソル戦 14103人

 第12節 京都サンガF.C.戦 10178人

 第13節 大分トリニータ戦 11616人

 第16節 コンサドーレ札幌戦 12494人

 第18節 ガンバ大阪戦 15450人

 第20節 鹿島アントラーズ戦 16190人

 第22節 川崎フロンターレ戦 14242人

 第24節 東京ヴェルディ戦 15353人

 第26節 名古屋グランパス戦 15266人

 第28節 浦和レッズ戦 16718人

 第29節 アルビレックス新潟戦 16407人

 第32節 横浜F・マリノス戦 16833人

 第34節 FC東京戦 17152人


 2008年の総入場者数は、239436人。平均入場者数は、14084人。


 【感想】 この年のリーグ戦は年間順位15位と、最終戦でギリギリJ1残留を決める。シーズン序盤はヨジップ・クゼ監督のもとスタートしましたが、成績不振により5月には早くも解任。後任はリバプールのヘッドコーチだった、アレックス・ミラー監督がフクアリの奇跡を演じてみせた。


 フクアリがオープンして4年目のシーズン。J1を構成する18クラブもほとんど同じ顔ぶれと、ここ3年は平均14000人前後をキープしているといった感じ。

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