続いて、2008年シーズン(カテゴリー J1)
第2節 清水エスパルス戦 14566人
第4節 ヴィッセル神戸戦 8694人
第6節 大宮アルディージャ戦 11091人
第8節 ジュビロ磐田戦 13083人
第10節 柏レイソル戦 14103人
第12節 京都サンガF.C.戦 10178人
第13節 大分トリニータ戦 11616人
第16節 コンサドーレ札幌戦 12494人
第18節 ガンバ大阪戦 15450人
第20節 鹿島アントラーズ戦 16190人
第22節 川崎フロンターレ戦 14242人
第24節 東京ヴェルディ戦 15353人
第26節 名古屋グランパス戦 15266人
第28節 浦和レッズ戦 16718人
第29節 アルビレックス新潟戦 16407人
第32節 横浜F・マリノス戦 16833人
第34節 FC東京戦 17152人
2008年の総入場者数は、239436人。平均入場者数は、14084人。
【感想】 この年のリーグ戦は年間順位15位と、最終戦でギリギリJ1残留を決める。シーズン序盤はヨジップ・クゼ監督のもとスタートしましたが、成績不振により5月には早くも解任。後任はリバプールのヘッドコーチだった、アレックス・ミラー監督がフクアリの奇跡を演じてみせた。
フクアリがオープンして4年目のシーズン。J1を構成する18クラブもほとんど同じ顔ぶれと、ここ3年は平均14000人前後をキープしているといった感じ。
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