フクダ電子アリーナ

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2012年8月21日火曜日

とりスタの歩き方 とりぎんバードスタジアム 徹底攻略ガイド その24







 とりぎんバードスタジアムの両ゴール裏スタンドは、10人程度が座れる長椅子タイプのものが設置されています。











 スターティングメンバーは、メインスタンドとゴール裏自由席の間に掲出されていました。





 2005年10月にフクダ電子アリーナがオープンする前のジェフ千葉の本拠地「市原臨海競技場」も、とりスタのように選手名の書かれたボードを掲出していたので、懐かしさが甦ってきました。








 開場時間は試合開始2時間前(16時)ということで、座席を確保した後は一度スタンドから出て、バックスタンド裏の日陰で涼んでおいたほうがいいでしょう。(再入場可能のため)







 試合開始までの時間を上手に乗り切れないと、試合が終わるまで集中して応援することが出来ないほどの炎天下でした。








 アウェイ自由席の方が、ホーム自由席よりも太陽が隠れるのが遅いため、しっかり暑さ対策を考えて観戦に臨まなければなりません。





 ジェフ千葉のスターティングメンバーは、背番号17 櫛野 亮選手、背番号23 武田 英二郎選手、背番号3 竹内 彬選手、背番号5 山口 智選手、背番号29 大岩 一貴選手、背番号15 兵藤 昭弘選手。





 背番号7 佐藤 勇人選手、背番号16 佐藤 健太郎選手、背番号39 谷澤 達也選手、背番号18 藤田 祥史選手、背番号19 田中 佑昌選手でした。


(背番号39 谷澤 達也選手)



(背番号7 佐藤 勇人選手)



(背番号16 佐藤 健太郎選手)



(背番号18 藤田 祥史選手)



(背番号15 兵藤 昭弘選手)



(背番号14 荒田 智之選手、背番号29 大岩 一貴選手、背番号11 米倉 恒貴選手)









(背番号31 佐藤 慎之介選手)








 陸上トラックが無く、適度な傾斜があるため、練習風景も非常に間近で見ることが出来ます。





 アウェイチームは限られた人数のスタッフで対応しなければならないため、練習の後片付けも手際良く行わなければなりません。こういう様子を見るのもアウェイ観戦ならではだと思いました。

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