2011～2012年 欧州チャンピオンズリーグ 第3節終了時の途中経過

　ヨーロッパ・チャンピオンズリーグも既に第3節まで終了し、残り半分となりました。


　9月13日・14日から始まった途中経過を記事に残しておきたいと思います。


　第3節終了時での4人の結果は以下の通り


　第1位　Oさん　42P　

　第2位　Sさん　34P　

　第3位　Kさん　30P

　第4位　私　　23P ←　ショボ！


　ちょっと総括。まず、現在1位のOさんは、指名した8チームが全て勝ち点を上げており、非常にバランスの良い戦力だったことが証明された格好です。


　第2位のSさんは、ディナモ・ザグレブがまさかの勝ち点0ながら、その他の7チームはバランス良く勝ち点を積み重ねており、まだまだこれからといったところ。


　第3位のKさんは、香川の不振が原因か、ドルトムントが勝ち点1と低迷していることが足を引っ張っているのは間違いなさそう。まだまだ巻き返し可能。


　第4位の私ですが、スペイン勢のビジャレアルとバレンシアが共に大誤算！（スペイン勢って過去こんなに弱かったことあるの？）


　まあ、ルーマニアのオツェルル・ガラツィが勝ち点0なのも誤算だが、ウクライナのシャフタール・ドネツクが勝ち点2しか奪えてないのも誤算。


　・・・って、結局全て誤算じゃん！（泣）まあ、見てて下さい。最後に3位に食い込めばジュース払わなくて済むから。


　それがダメなら、決勝トーナメントでバルセロナ獲って、リーグ戦の負けを挽回する腹づもりです。（笑）←もう負け覚悟かよ。