フクダ電子アリーナ

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2017年11月12日日曜日

豊田スタジアムの歩き方 徹底攻略ガイド 豊橋旅行 その2





 エレベーターを6階で降りると、細長い空間の奥に豊鉄ターミナルホテルのフロントがありました。




 日本旅行から送られてきたバウチャー券「ご予約(支払い)証明書」をフロントにいたスタッフに渡します。




 確認作業をしてくれている間に中の様子を見てみると、すぐ左には3台のテーブル、正面には液晶テレビ、さらに電子レンジや無料で飲むことが出来るお茶やコーヒーのティーバッグ等が用意されていました。




 フロントのスタッフさんにこれから観光に行くことを告げ、チェックイン前サービスとして荷物を預かってもらえるようお願いします。

 宿泊に必要な荷物を全て預けることが出来たので、Uさんも私もすっかり身軽になりました。




 入ってきた時にはすぐに気づかなかったのですが、フロント階にはジュースの自動販売機とアルコールの自動販売機がそれぞれ1台ずつ設置されており、その奥にはトイレもありました。




 わずか2分の滞在で豊鉄ターミナルホテルを後にします。




 時刻は10時51分、ここからは時間との闘いになります。




 名古屋グランパスの公式サイトを見ると、豊橋駅から豊田スタジアムに行くには主に2つのルートがあるようで、1つはJR東海道本線に乗って岡崎駅まで行き、さらに愛知環状線鉄道に乗り換えて新豊田駅に行くルート、




 もう1つは、名鉄の名古屋本線に乗って知立駅まで行き、知立駅から名鉄 三河線に乗り換えて豊田市駅まで行くルートです。




 JR線はスタジアム着まで約69分で1,080円、名鉄線の場合は68分で1,130円掛かるということで、事前の予定通りJR線の方を使って行くことに。


 ・・・と路線図を良く見ると、東海道線の下に武豊(たけゆたか)線ってのがあることをUさんが発見!(笑)本当の読み方は、たけとよ。




 JR東海のTOICAエリア、manacaエリアもSuicaは使えるはずなのですが、小心者なので現金で払って切符を買うことにしました。




 JR岡崎駅までは580円ナリ。




 現在の時刻は10時59分。電光掲示板を見ると、岡崎駅に向かう東海道線の大垣行きは11時51分まで無いようで、ここで痛恨の約1時間の足止め!!




 諦めかけたその瞬間、Uさんが「5・6番線に11時03分発車予定の特別快速 大垣行きってのがあるから走れば間に合う!」と教えてくれました。




 息を切らしながら6番線に停車していたJR東海道本線特別快速・大垣行きに乗車。




 しかも特別快速とあって、JR岡崎駅まではわずか2駅で行ける最高の列車だったのです。(途中、蒲郡駅しか停まらない)




 Uさんのファインプレーもあり、JR岡崎駅には11時25分に到着することが出来ました!(乗車時間22分)




 愛知環状鉄道線の高蔵寺行きは17分後の11時42分ということで、ここでようやくホッとしてトイレに行くことが出来ました。




 JR岡崎駅での愛知環状鉄道線への乗り換えは駅構内から出ないので、新豊田駅に着いてから乗り越し精算をすることになります。




 0番線のホームまで来てみると、愛知環状鉄道線を利用する人の姿はまばら。ここまでは名古屋グランパスのユニフォーム及びジェフのユニフォームを着ている人をまだ一人も見ていません。




 11時42分、高蔵寺行きの電車が定時にホームに入ってきました。




 土曜日だというのに電車の中も割と空いていて、Uさんも私も座席に座ることが出来ました。




 愛知環状鉄道線の岡崎駅から新豊田駅までは11駅あり、基準の岡崎駅が駅番号01番、新豊田駅は駅番号が12番でした。




 乗車時間は30分あったのですが、Uさんとべちゃくちゃ話をしていると、あっという間に豊田スタジアムの最寄り駅である新豊田駅に到着。




 新豊田駅に到着すると、改札の左側に臨時で2つのテーブルが置かれ、二人の駅員さんが乗り越し精算を行っていました。


 


 JR岡崎駅からの乗り越し精算額は500円。この日のようなサッカーがある日は駅員さんも慣れているようで、30人くらい並んでいたUさんと私の列も、5分後にはすっかり無くなってしまいました。




 精算を終えた人達も改札を抜けて散り散りに。4時間前までいた東京駅の事を考えると、あのせわしなさは何だったのか?と思い知らされます。




 いつものアウェイ観戦なら、帰りの混雑を想定して先に帰りの切符を購入しておくところですが、今回は2つのルートのどちらを利用して帰るかその時になってみないと分からないので、そのまま駅を出ることに。




 改札を出て左に行くと「豊田スタジアム」があります。




 新豊田駅の外はすぐに松坂屋があったりして、かなり開けてる印象。




 駅周辺の地図を見てみると、さすがに世界のトヨタのお膝下。ホテルの名前や職業訓練学校、産業文化センター等、豊田という地名にまつわる、城下町としての名残が存分に伺えます。




 ここから徒歩で約17分の距離、中央公園の一画に「豊田スタジアム」はあります。




 駅前の建物までは全て総ガラス張りのアーケードになっていて、余程の強風でもない限り雨でも濡れることは無さそう。




 白い柱一本一本に名古屋グランパスのエンブレムが描かれていたり、のぼりが風にはためいたりしていました。




 グランパスのユニフォームを着ている人達の後ろに付いて流れのまま歩いて行きます。




 ほんの1~2分歩いたところ、目の前には名鉄 豊田市駅の看板と線路が見えてきました。




 地元の人達もすっかり慣れた様子で、豊田市駅の間を突っ切ってひたすら真っすぐ進んで行きます。




 豊田市駅の構内の様子を見ていると、名鉄を利用する人と、ただ駅の反対側に行くために突っ切っている人の割合が1対9ぐらいの感じ。




 名鉄 豊田市駅のターミナルに出てみると、豊田スタジアム行きの臨時バスのりば(2番乗り場)には長蛇の列が。




 こちらの臨時バスは名鉄バスが運営しており、片道大人180円、小人90円でスタジアムまでは乗車時間にして約8分。




11月の肌寒さも感じますが、Uさんと私は周辺の街並みを見ながら約17分の道のりを楽しみながら歩くことにしました。

 (つづく)

豊田スタジアムの歩き方 徹底攻略ガイド 豊橋旅行 その1



 2017年11月11日(土) 午前6時19分、Uさんと待ち合わせているJRの最寄り駅に到着。


 6時30分に発車する総武線経由の快速・久里浜行きのグリーン席を買い、一路、東京駅を目指します。




 以前からこのブログをご覧いただいている方には説明の必要が無いかも知れませんが、「Uさんって誰?」という人のためにちょっと説明を。(笑)


 Uさんは私の幼馴染で、古くは幼稚園の時からの親友です。幼稚園・小学校・中学校と一緒で、(高校からは私の頭が悪いせいもあり)別々の進路となりましたが、休みの度に遊んだり、ジェフがまだ市原臨海競技場をメインスタジアムにしていた時からシーチケを購入して観戦している間柄です。




 2016年シーズン、クラブ史上一度もJ2に降格したことがなかった名古屋グランパスが年間16位に沈み、まさかのJ2降格。


 その時から、「来シーズン、アウェイ観戦に行くなら絶対グランパス戦に行きたいね」と、二人の中では第一候補に挙がっていました。




 シーズンも終盤に差し掛かった2017年10月、グランパス戦が行われる週末にお互いが休みを入れられることが確定し、いざ旅行の予約を取ろうとするも衝撃の事実が判明!




 なんと、紅葉の季節と重なったこともあり、名古屋駅周辺のビジネスホテルはどこも満室で予約がまったく入れられない状況。


 使えるお金に糸目をつけなければいくらでも空きはあったですが、私が絡む貧乏旅行(Uさんは余裕がある)では、「新幹線往復+ビジネスホテルとのセットでいくら」みたいなプランしかアウェイ旅行に行く余裕がありません・・・。




 Uさんにも状況を説明し、一度は断念し掛けたのですが、ここであるアイデアが浮かびました。




 今回の名古屋グランパス戦はホーム最終戦ということもあり、普段使っているパロマ瑞穂スタジアムではなく、豊田スタジアムでの開催ということ!

 


 パロマ瑞穂スタジアムはその正式名称を「名古屋市瑞穂公園陸上競技場」というように、名古屋市にあるので宿泊するなら名古屋駅周辺の方が都合が良いのですが、




 豊田スタジアムはその名の通り豊田市にあるので、旅の拠点を名古屋駅周辺にこだわらなくても良いのです。




 かつて、FC岐阜戦を観戦するために2010年・15年と二度、アウェイ旅行したことがありました。




 その時に観光として熱田神宮やリニア・鉄道館、さらに犬山城などに行ったこともあり、「宿泊するなら名古屋駅周辺」と思い込み過ぎていたのかも知れません・・・。




 いつものアウェイ観戦なら、試合開始の3時間前までにスタジアムに到着してブログに載せるための取材をするのですが、今回はホーム最終戦ということもあり14時の試合開始。




 試合開始が18時とか19時とかに行われていたいつものアウェイ観戦に比べ、しっかり考えて旅行プランを練らないと、取材うんぬん以前に試合自体に間に合わないことも考えられます・・・。




 そんな時、東海地方の地図を見ていると、ふと、豊橋という地名が浮かび上がってきました。




 豊橋なら名古屋よりも手前で豊田市にも近いし、何より新幹線こだまが停車するではないか!(笑)




 豊橋駅を拠点にしたいことをUさんにメールすると、「旅行のプランは全て任せる」という返事が。




 そこで、いつもアウェイ旅行で利用している日本旅行のホームページで検索すると、名古屋駅周辺を拠点に考えていた時とは比べ物にならないくらい安価なプランが次々と出てきて、しかもほとんどのプランが空室あり!




 三河安城駅を拠点にするプランも一瞬考えたのですが、観光する場所のことも考えた結果、新幹線こだまの往復指定席+豊橋駅から徒歩2分のところにある「豊鉄ターミナルホテル」宿泊のプランに決定。




 こちらのプラン、予め予約した新幹線しか乗車出来ないという縛りがあるものの、禁煙の1名1室で泊まれて18,000円という安さ!


 しかも、宿泊者は無料で朝食が食べられるというおまけまで付いているのです。




 ちなみに、予約しておいた新幹線に乗り遅れてしまった場合はどうするの?って事態も可能性としては起こりえる訳ですが、そんな時は、それ以降に発車する「新幹線こだま」の普通席なら乗車することが出来ますのでご安心を。


 と、そんなこんなで当日を迎えたのでした・・・。ふぅ~、いきさつの説明疲れた。(笑)




 時刻は午前7時41分、JR東京駅に定刻に到着。




 Uさんと私が乗車する「新幹線こだま639号」は8時26分発ということで、発車まで45分と余裕あり。




 しかも、いつもは京葉線経由で来るため、地下4階から15分も掛けて新幹線の改札まで歩かないといけないところを、今回は総武線経由のため乗り換えも楽させて貰ってます。(笑)




 JR東京駅の駅弁はこれまでの旅行で食べてしまっていたため、サンドイッチを買おうとしたUさんですが、駅ナカの人気店は行列が出来ていたためやむ得なく断念。


 ホームにあったキオスクで軽食と飲み物を購入したのでした。




 私の方はというと、度々こちらのブログに書いておりますが、4年前から冷えの影響で体を壊したせいもあり、現在もまとまった食事が摂れない状況。




 そのせいもあり、4年前は最高で65キロもあった体重がなんと!現在は48キロになってしまいました。(65キロあった時はガンマGTPに異常があったのですが、体重が落ちたことで幸か不幸か全ての数値が正常値に収まってしまっています)




 何も食べないのも毒なので、お~いお茶とチーズ入りピリ辛ちくわを購入。少しでも食べられればいいけど・・・。




 10時40分、新幹線は定刻に豊橋駅に到着。




 最近はどのビジネスホテルもやっているサービスですが、試合観戦には必要のない荷物を預かってもらうため、JR豊橋駅の東口徒歩2分のところにある「豊鉄ターミナルホテル」を目指して歩きます。




 こうすることでコインロッカー代を節約出来るため、最近は徒歩数分で行けるビジネスホテルを利用することがマストになっています。




 2009年にガンバ大阪戦を観にJR大阪駅周辺のビジネスホテルに泊まった時は、夜遅くまで電車の発着がうるさくて寝てられなかったことがあったので、駅に近ければ近いほど良いという訳ではないことを付け加えておきます。




 天気は快晴!アーケードが伸びているので雨に降られても心配はありませんが、やっぱり天気が良いと気持ちいいですね。




 数十メートルも歩かないうちに豊鉄の看板が見えてきました。




 JR豊橋駅周辺は程よく発展していて、でもごちゃごちゃしている訳でもなく清潔で好印象。




 こちらの駅を定宿にしているオジさんが日向ぼっこしておりました。JR新大阪駅に行った時は、新幹線の線路下にある小さな公園にいっぱいいたので、一人だけっていうのが駅のスケールを物語っています。




 東口を出たところはターミナルの2階に位置しているため、階段を下りる必要があります。




 ちなみに、階段を下りてすぐのところに「ファミリーマート豊橋駅東口店」があります。豊鉄ターミナルホテルに一番近いコンビニで24時間営業です。




 ホームページにも書いてある通り、徒歩2分で本当に到着してしまいました。




 豊鉄ターミナルホテルはこちらのビルの6階~9階までを使用しており、ホテルのフロントは6階部分にあります。




 10時49分、ようやく豊鉄ターミナルホテルに到着しました。


 つづく