フクダ電子アリーナ

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2016年11月7日月曜日

石川県西部緑地公園陸上競技場の歩き方 徹底攻略ガイド 金沢旅行 その2




 スタジアム直行シャトルバスの片道運賃は、大人(中学生以上)が400円、小児が200円。


 試合開始3時間前より数便運行し、所要時間は約20分となっています。


 試合が開催される数日前のツエーゲン金沢の公式サイトでは、さらに詳細な運行時刻と便が掲載されるようになり、




 今回の vs ジェフ千葉戦では、14:00、14:15、14:30、14:45、15:00、15:15、15:30、15:45、16:00、
16:15、16:30 と15分おきに各1台ずつ、合計11便が運行されることが明記されていました。


 過去6回、様々なスタジアムにアウェイ観戦で訪れていますが、時刻ごとに何台のバスを運行させるか詳細に書かれていたのはツエーゲン金沢の公式サイトだけで、実際にシャトルバスを利用する人の事を考えた、現場レベルの素晴らしいアナウンスだと思いました。




 JR金沢駅西口のシャトルバス乗り場で、待機列の整理やアウェイサポーターに気さくに声を掛けて下さったツエーゲン金沢の運営スタッフの男性。


 たぶんご本人も熱心なツエーゲンサポーターで、ボランティアとして運営に携わっているのがこちらにも伝わってきて、スタジアムに向かう途中もクラブ事務所の場所などをガイドして下さいました。


 こういう一人々々のサポーターの努力が、そのクラブのイメージとして語り継がれるのだと強く思いました。(ありがとうございました)




 今、降ろしてもらった場所が試合終了後のシャトルバスの発着場所になるので、辺りの様子と共にしっかり覚えておかないといけません。(帰りは真っ暗になってしまっているはずなので)




 西部緑地公園はメインスタジアムとなる陸上競技場、北隣には補助競技場、さらに野球場やソフトボール場、テニスコードもあります。


 公園内には産業展示館なる建物が1~4号館まであり、駐車場は全部で12ヶ所もありました。




 シャトルバスが発着した駐車場からは所どころに案内板が掲出されていますので、その指示に従って歩いて行けばメインスタジアに迷子にならずに行けます。




 途中、振り返りながら歩くことで帰りのルートを覚えておかなければいけません。


 案内板は要所々々にあるものの、近くに街灯が無いので試合が終わった頃にしっかり文字が読めるかどうかは分かりません。




 Jリーグが開催されている日は、ユニフォームを着ている人の後に付いて行くのが一番確実な方法かも知れませんね。




 公園の真ん中には、ツエーゲン金沢のキャラクター「ゲンさん」が様々な施設を案内をしているスタジアムマップがあり、




 その裏側には 「TODEY'S  INFORMATION」として、この日行われる楽しいイベントが紹介されていました。


それでは、皆さんが一番楽しみにしているスタジアムグルメを徹底紹介したいと思います。(反時計回りに歩きます)


 ツエーゲン金沢のスタジアムグルメは総称として「ツエーゲン 茶屋街」と呼ばれているとこのと。




 まず最初のお店は、「倶利伽羅そば」


 石川県特産の名物 くりからそば 450円、月見そば(うどん) 500円、いなりそば(うどん) 550円、山菜そば(うどん) 650円、てんぷらそば(うどん) 650円、天玉そば(うどん) 700円、つるつるうどん 450円。




 ツエーゲン焼き 550円、焼き鳥 5本 500円、焼きそば 450円、揚げたこ焼 350円、鳥の唐揚げ 350円、カレーパン 350円、フライドポテト 250円、アメリカンドッグ 250円、フランクフルト 200円。


 さらに、キリンラガービールやジュース各種 150円も取り揃えています。




 その左隣にあるのが金沢肉巻きおにぎりのお店、「PEACE TIME」


 主なメニューは、金沢肉巻きおにぎり 1個 250円、2個 400円、とんかつバーガー 400円、エビカツバーガー 400円、カキフライバーガー 500円、カキフライ 1個 100円。




 その左隣にあるのが、「HERLOOK」


 主なメニューは、金沢カレー 500円、ジャンボ能登豚串 500円、牛串焼き 500円、ジャイアントソーセージ 300円、金沢カレーソーセージセット 700円、生ビール 500円、ノンアルコールビール 400円、ソフトドリンク各種 150円。




 その左隣にあるのが、「kitchen bar lamp」


 主なメニューは、キリン1番絞り生 500円、ジントニック・ジンリッキー・ジンバック・ジンライム 各500円、モヒート・ラムコーク・キューバリバー 各500円、モスコミュール・スクリュードライバー 各500円、カンパリオレンジ・カンパリソーダ・スプモーニ 各500円、シチリア産ブラッドオレンジ・辛口ジンジャーエール・グレープフルーツジュース・パインジュース 各200円、




 ハイボール・バーボンソーダ・ジャックコーク 各500円、カシスオレンジ・カシスグレープフルーツ・カシスウーロン 各500円、ハウスワイン 赤・白 各500円、シャンディガフ・レッドアイ 各500円、


 グリーンバナナジンジャー・マリブコーク・マリブパイン・チンザノ各種・グリーンティーウーロン・コアントロートニック・シェリーソーダ・チャールストンジンジャー・パッツアオレンジ・パッツアグレープフルーツ・焼酎(麦・芋) 各500円、さらにクラムチャウダー 500円も用意されています。




 その左隣にあるのが、「フレッシュフーズキタカワ」


 主なメニューは、フリフリポテト(しお味・チリ味・コンソメ味) 1袋 各300円、揚げたこ焼き 350円、フランクフルト 200円、アメリカンドッグ 150円、コロッケ 150円、チキンナゲット 300円、カキフライ 400円、イカリング 200円、鳥から揚げ 300円、チュロス 200円、さつまいもスティック 200円、チョコバナナ 1本 250円。




 焼きカキ 1個 200円、3個 500円、ツエーゲンセット(焼きカキ 3個+生ビール大)が1,000円のところ900円、サザエのつぼ焼き 1個 200円、4個 500円、焼きホタテ 1串 350円、焼きとうもろこし(北海道産) 350円、


 お好み焼(豚玉) 1パック 400円、焼きそば 400円、焼き鳥 1本 80円・5本 400円、揚げモチ(醤油味) 1本 200円・3本 500円、チャーハン(焼豚入り) 400円、肉巻きおにぎり串 1本 300円、


 生ビール 500ml 400円、キリンビール 350ml 300円、のどごし生 350ml 200円、ノンアルコールビール 200ml 200円、ワンカップ(日本酒) 250円、ドリンク各種 150円。




 クラブハウス支援金受付ブース


 ツエーゲン金沢のクラブハウスを建設する支援金を受け付けていました。
この支援金に寄付をすると、「クラブハウスへのネームプレート掲出」、「クラブハウスでランチ&見学会 参加権 30名」、「2017 開幕戦 S席ペアご招待 50組 100名」の3つから特典を選べるそうです。




 その右隣では、「日本酒でツエーゲンを応援しよう!」と題して、売り上げの一部がクラブに寄付されるお酒コーナーがありました。




 その左隣には、ツエーゲン金沢のオフィシャルグッズショップがテント3つ分のスペースで出店されていました。




 選手それぞれのコンフィットTシャツが会員割引価格(4320円→3450円)で買えたり、数量限定の奮迅フォトタオル 2200円、金沢美術工芸大学とコラボしたニットマフラー 2200円などを販売。




 クラブのキャラクターであるゲンゾーくんのぬいぐるみ 2700円や、ボールペン・マジック・ペンケース・シールなどの文房具グッズ、




 さらに2016 ユニフォーム+5000円分商品券+選手カードがセットになった15,000円の「One Heart 福袋」も販売されていました。




 石川県西部緑地公園陸上競技場の正面入り口




 その左側には、「総合案内所」がありました。


 こちらでは、「スタジアムでこびとさがし 2016」と題して、スタジアム周辺に隠れる小人のキャラクターを5人全員見つけるとオリジナルシールが貰えるイベントを実施していたり、


 プレミアムパスポートチケット特典として、SA自由席(小中高)の観戦チケットが通常2,000円のところ→1,000円で購入出来たりしていました。




さらに、パートナー企業様へのチケットお渡しや、アカデミー生・スクール生の受付、ボランティアスタッフ 「Team ZERO」のメンバー募集なども受け付けていました。





 毎年アウェイ観戦でいろいろなスタジアムに訪れると、そこで出店されているスタジアムグルメのショップの店名などが分からないことが多いため、試しに総合案内所の女性ボランティアスタッフの方に、




 「あの~、私はアウェイ観戦に遠征する度にブログを書いて紹介したりしているのですが、出店されている食べ物のお店などの店名が書かれていないので、そういう運営企画書みたいなものってあったりするんですか?」と尋ねたところ、




 「私たちもこういうプリントしか渡されていないんですが、良かったらご覧になりますか?」と4枚綴りになった場外ブースの配置図を見せてくれました。


 クラブによってはインフォメーションの案内板にスタジアムグルメの配置図と店名などを記載されているところもありますが、中にはそういう表記が一切ないところもあったりするので、こういう配置図を見せて貰えたりすると本当に助かります。(ありがとうございました)





 スタジアム正面のインフォメーションには、JR金沢駅行きのシャトルバスの運行時刻が書かれた紙が掲出されていました。





 2017年シーズンのシーズンシート早期入会受付のスタジアム受付はこの日まで。




期間内にご入会の方全員に、2017シーズン開幕戦の招待券1枚をプレゼント!ゴールド・イーグル会員にご入会の方に、2017スローガンピンバッジプレゼント!




 さらに、早期ご入会全員の中から抽選で、① 2016年度選手着用公式ユニフォーム上下セット 3名様や、② 2016年度選手使用サイン入り私物(スパイク・シューズなど)が14名に当たるキャンペーンが行われていました。




 家族連れで来シーズンのファンクラブに入会している姿も見受けられました。




 その左隣には、チケット売り場がありました。


 当日券を一般価格で販売するレーンが2つ、当日券を会員価格で販売するレーンが1つ、「ONE HEARTチケット」として、ホームA自由席2枚セットが大人4,000円→半額の2,000円、小中高3,000円→半額の1,000円で販売されていました!




 こちらにも帰りのJR金沢駅直通のシャトルバスの運行時刻が書かれた紙が掲出され、どこにいても見落としが無いよう、来場者(特にアウェイサポーター)に対する配慮が伺えました。

 (つづく)

石川県西部緑地公園陸上競技場の歩き方 徹底攻略ガイド 金沢旅行 その1



 2016年11月6日(日) 7時58分、JRの最寄り駅に到着。


 特急わかしお 4号に乗るため、自動券売機で930円払ってJR東京駅までの特急券を購入します。




 「フクアリの歩き方」がお送りする、年に一度のアウェイ観戦 & 旅行の行き先は・・・




 8時10分、特急わかしお 4号に乗り、終点のJR東京駅に向かいます。


 過密スケジュールをこなすためとはいえ、行きの列車から特急を使うのもすでに定番となってしまいました。(汗)




 8時59分、JR東京駅に定時に到着。普通列車なら1時間03分掛かるところがわずか49分、やっぱり特急は早くて快適♪




 JR東京駅では外房線特急は地下4階に発着するため、約15分掛けて新幹線乗り場まで急ぎ足で向かいます。




 今回のアウェイ観戦の目的地は・・・


 北陸新幹線 はくたか557号で行く、ツエーゲン金沢の本拠地 「石川県西部緑地公園陸上競技場」です!(画像は22番線に発着した東北新幹線のはやぶさ)




 今回の旅のパートナーであるUさんは、去年の暮れから新年にかけて夫婦の旅行で石川・福井観光を体験済み、しかも、夏場には奥さんの両親と一緒に真田丸ブームに沸く長野を観光するなど、1年で3度目の北陸新幹線なのです!(笑)




 そんなUさんは朝食を家で食べてきたということで、私のほうは新幹線ホームのキオスクで軽く食べられる物を物色することに。


 一通り売られている物を見てみると、ホームのキオスクには駅弁が置いてないということを初めて知りました。




 北陸新幹線の流れるような流線形は工業デザイナーの奥山清行氏のデザインで、伝統と未来を融合させたエクステリアデザインは、スピード感と精悍さが沿線の自然と一体となって美しい風景を作り出します。




 3つのカラーは、ブルーが沿線に広がる空を表現し、カッパー(銅色)が日本の伝統工芸である銅器や象嵌(ぞうがん)の銅色を表現、さらにアイボリーホワイトは日本的な気品や落ち着きを表現しているそう。




 9時32分、JR金沢駅に向けて出発。キオスクでは、クラブハウスサンドといくらがたっぷりの醤油漬けの贅沢なおにぎりを朝ごはんに購入。




今回の旅行は、日本旅行の赤い風船 JRセットプランで、北陸新幹線 はくたかの往復指定席 + 駅から徒歩3分の R& Bホテル金沢駅西口の宿泊代込みで1名1室がなんと!28,300円という安さ。




しかも、ホテルでは焼きたてのパンや半熟たまご、コンソメスープや煎れたてのコーヒーが楽しめる無料のモーニングサービスが付いているとのこと。




 新幹線移動時に相席で気を使わずに済むよう、インターネットで申し込むときに 「往路復路共に2人掛け席のみ希望」と特記事項に記入し、「もし希望通り座席が確保できない場合は一旦キャンセルします」と念を押しておいたおかげで、無事2人掛け席を取ることが出来ました。




3時間02分の乗車時間は、Uさんはいつものようにスポーツ新聞に一通り目を通した後、家のレコーダーで録画しておいたテレビ番組をポータブルテレビで再生できるように変換したものを観て時間を過ごしていました。




 私の方は、3年前に患った冷えからくる吐き気のためにまとまった量の食事が摂れないという病がまだ残っているため、




 ゆっくり時間を掛けながら食事をしつつ、スマホの画面に目を通したりして車中を過ごしました。




 12時35分、JR金沢駅に定時に到着。




 金沢市街は有名な観光地が駅周辺に固まっている土地ですし、日曜日のお昼時ということもあり、



 駅構内にも美味しい名店が軒を連ねていることから、大勢の観光客でごった返している様子。





 Uさんと私は、チェックイン前に無料で荷物を預かってくれるサービスを有効活用するため、JR金沢駅西口を出て徒歩3分の場所にあるという、R & B ホテル金沢西口を目指して歩きます。




 JR金沢駅西口ターミナルの様子。




 高い建物はだいだいマンションかビジネスホテルといった感じで、後は広いスペースに駐車場があったり、レンタカーを貸し出すための車の会社がありました。




 ものの1、2分歩いていると緑色に白でR & B HOTEL と書かれた建物が見えてきました。




 地上8階建ての茶色い建物が 「R & Bホテル 金沢西口」です。




 隣には時間貸しの駐車場があり、オールタイム30分/100円、平日の8時~18時までが700円、土・日・祝日の8時~18時までが1,000円、夜間最大は18時~翌朝8時までが700円となっていました。




 ホテルから徒歩1分のところには24時間営業の「サークルKサンクス 金沢駅西口店」があり、お酒やタバコも取り扱っています。




 12時57分、ホテルのフロントでバウチャー券(予約・代金支払いと引き換えに発行された各種サービスの利用券)を提示し、15時のチェックイン前に重たい荷物を預かってもらうことに。




 ようやく身軽になることが出来たので、この旅最大の目的地でもあるツエーゲン金沢の本拠地「石川県西部緑地公園陸上競技場」に向けてホテルを出発!




 13時15分に競技場近くの「松島北-A」という停留所まで走る路線バスがあることを調べておいたので、JR金沢駅の西口ターミナルにあるバス乗り場に急いで向かうことに。



 バス乗り場に行く途中、ホームゲームのシャトルバスが1番乗り場から出ていることを知らせる案内板がありましたが、今回は路線バスを使っていくので急いで11番乗り場を探します。




 バス乗り場の正面には、「ローソン 金沢駅金沢港口店」などはあるものの、乗り場を示す番号が1~8番までしか無く、「松島北-A」に向かう11番乗り場が見当たりません!




 1番乗り場から順番に探すものの、どこをどう探しても8番乗り場までしか見つからず・・・


 そうこうしているうちに出発時間の13時15分を過ぎてしまいました。




 去年のアウェイ観戦でFC岐阜の本拠地 「長良川競技場」に行ったのが10月の下旬のこと。


 その時に西日が傾くのが意外と早いと知り、明るいうちにスタジアムに到着して写真が撮りたいと思うようになりました。




 路線バスに乗れていれば13時41分には「松島北-A」停留所に到着しているはずでしたが、残念ながら試合開始3時間前にスタジアムに着くという当初の予定は達成できず・・・。


 仕方無いので1番線から出発するスタジアム直通のシャトルバスに乗ることに予定を変更し、JR金沢駅の東口のバスターミナルの様子を確認しに行くことにしました。




 東口は西口とは打って変わって大勢の観光客の姿がありました。




 バスターミナルの様子を1番乗り場から順番に確認していくと、ありました!11番乗り場に「白菊町 経由 打木行き」の時刻表と路線図が。




 まさか、JR金沢駅からみて西の方角にある「石川県西部緑地公園陸上競技場」行きの路線バス乗り場が東口のバスターミナルから出ているとは思いも寄らなかったので、ショックを通り越してガッカリしてしまいました・・・。


 どんなに家で何度もシミュレーションしても、実際の現場では想定外の事が起こるので、あまり詰め詰めのスケジュールだと上手くいかないと思い知りました。




 スタジアム直通シャトルバスの第1便が出発するまで20分ほどあったので、寒さをしのぐ意味で西口バスターミナルにあったバス待合所でイスに座って疲れを癒すことに。




 出発5分前になったので1番乗り場まで歩いて行くと、ちょうど待機列の整列が行われており、Uさんと私は22番目に乗車することができ、ゆっくり座って行くことが出来ました。

 (つづく)