フクダ電子アリーナ

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2012年8月17日金曜日

Uさん、新婚旅行にロンドンに行くの巻




 平成24年8月5日、新婚旅行でオリンピックに湧くロンドンへ向かったUさん夫妻。


 H I Sで申し込んだオリンピックツアーでは、2種目の観戦チケットを取ってもらえる為、Uさんは迷わず男女サッカーの準決勝を選択。





 4泊6日の旅費はなんと、二人で100万円!


 まさに、世界中で一番ホットなところに行くわけですから、それくらいの出費も覚悟の上。





 なでしこジャパンは余力を残しながら決勝トーナメントの相手を見据えてグループ・リーグを2位で通過。


 関塚ジャパンのほうは、二人の門出を祝うかのようにグループ・リーグ緒戦のスペインを1-0で下し、その勢いを持ってグループ・リーグを1位通過したのでした。





 この結果、男女揃って準決勝で戦うスタジアムがサッカーの聖地 「ウェンブリー・スタジアム」となりました。


 今回、Uさんが申し込んだオリンピックツアーでは、日本代表が戦うスタジアムが決まってから宿泊するホテルが決まるため、ロンドンに到着するまでどこに泊まるかも分からずドキドキもの。





 8月5日午前11時30分、成田空港を離陸。


 日本から9500キロ離れたイギリスの首都ロンドンに到着したのが、8月5日の午後6時ごろ。


 約12時間のロングフライト中、飛行機の座席は寝返りが打てないほどの狭さ。(サッカー選手がエコノミー症候群になるのも分かります)





 空港からロンドン市内へはバスで移動。


 宿泊するホテルは、リージェンツ・パークのすぐ隣にある 「メリアホワイトハウスホテル」。


 この辺りは、シャーロック・ホームズの博物館があるほど有名な観光地らしく、オリンピック期間中でなくともそれを目的に宿泊客が集まるホテルでした。





 宿泊プランはこのホテルで最上のもので、クラシックダブルサイズベッドが置かれた部屋に、朝食ビュッフェが付いたプラン。


 ただ、海外のホテルということで、浴槽の高さが日本と比べるとハーフサイズくらいしか無いため、いっぱいにお湯を張っても腰あたりまでしか浸かることが出来ません。


 アウェーの観戦ではビジネスホテルの浴槽に必ずお湯を張るUさんとしては、かなりの洗礼を受けたことでしょう!(笑)





 宿泊初日の夕方には、すぐになでしこジャパンの準決勝の時間がやってきてしまいました。


 ホテル最寄の駅は、グレートポートランド・ストリート駅。


 ウェンブリー・スタジアムへ向かう途中、迷子になることを想定して予定よりも1時間余裕をみてホテルを出発。





 地下鉄の駅で丹念に 「地球の歩き方 ロンドン編」を見るUさん。


 O型の血液型に似合わず慎重派のUさんと、A型の血液型に似合わず行動派の奥さん。


 Uさんが本で調べていると、奥さんが見知らぬ外国人に 「ウェンブリー・スタジアム、(何番線)ホーム プリーズ?」で1番線と判明。





 乗った電車は快速だったらしく、3つ目の停車駅がウェンブリー・スタジアム最寄のウェンブリー・パーク駅というあっけなさ。


 あまりにもスムーズに到着出来てしまったため、試合開始まではまだ4時間もあり、スタジアムはまだ開場されていませんでした。(笑)


 ロンドン市内のコンビニでミネラルウォーターを買ったとき、ペットボトル1本(700mlくらい)が日本円で400円くらい取られました!日本とは違って、イギリスの物価の高さにビックリしました。





 会場後、ウェンブリー・スタジアムの中を散策していると、スタジアム内のグッズ売店が全て閉まっていることに気づきました。


 おそらく、オリンピック期間中は使用されるスタジアム全てで同じような措置が取られていたと推測されます。





 ウェンブリー・スタジアムの収容人数は約9万人。ヨーロッパのスタジアムとしては、スペインのFCバルセロナの本拠地カンプ・ノウに次ぐ規模で、屋根の付いたスタジアムとしては世界最大です。


 なでしこジャパンの準決勝 vs フランス戦の観客数が61482人。この中にUさん夫妻がいたということですね。





 関塚ジャパンの準決勝 vs メキシコ戦の観客数が82372人。


 Uさん夫妻は今回の観戦のために、男子のレプリカユニフォームと女子のレプリカユニフォームをそれぞれ購入して応援していました。





 Uさん夫妻がなでしこジャパン vs フランス戦で座ったのが、メインスタンドからみて左のゴール裏とバックスタンドの間の3階コーナー席。


 関塚ジャパン vs メキシコ戦では、メインスタンドからみて左のゴール真裏の3階席だったそうです。(H I Sでツアーに来た人は似たような場所だったのかも・・・)





 私も日本の試合をHDDレコーダーに録画して二人が映っていないか確認してみましたが、どうしても見つけることが出来ませんでした。


 だって、観戦に来た日本人はみんなユニフォーム着てんだもん!(笑)





 結果については、なでしこジャパンが決勝でアメリカに負けたものの、日本女子サッカー史上初の銀メダルを獲得。


 関塚ジャパンはグループ・リーグを1位で通過し、決勝トーナメント初戦のエジプト戦を3-0で突破するものの、勝てば44年ぶりにメダルが確定する準決勝の vs メキシコ戦を1-3で落とすと、銅メダルを賭けた韓国との3位決定戦でも敗れ、惜しくも4位で戦いを終えました。





 正直、オリンピックが開幕する前は女子はメダルを期待されていたでしょうが、男子が予選リーグを突破 (しかも1位で!)するとはほとんどの日本人が予想だにしていなかったのではないでしょうか?


 それだけに、Uさん夫妻がロンドンに新婚旅行に行くと決めた日から、あれよあれよと男女共に日本サッカーの調子が上昇していったのには、私といつも一緒にフクアリで観戦している仲間たちも強運ぶりに驚いたものでした。





 最初はロンドンオリンピックのサッカー競技を生で見れるだけで一生の思い出が出来ると考えての新婚旅行でしたが、それがサッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムで男女の日本代表の戦いぶりを観ることが出来たのは一生の財産になったのは間違いありません。





 これは私の勝手な(結果論からの)推測ですが、今回、女子は決勝まで駒を進めたにもかかわらず、男子が準決勝で敗れてしまったのは、チームとしてのピークの時期の違いが現れた結果かも知れないと思ったからです。


 思い返してみると、男子の予選リーグは初戦から優勝候補のスペイン、2戦目がアフリカの強豪モロッコ、3戦目が北中米・カリブ海代表のホンジュラスという顔ぶれ。





 初戦でスペインに惨敗してしまうと一気に士気が下がってしまうおそれがあったため、関塚ジャパンはこの時点である程度チームの状態を上げた状態で臨んだことでしょう。


 そして、最大のピークは決勝トーナメント1回戦で当たるはずだったブラジル戦。





 しかし、幸か不幸か日本代表は予選リーグを1位で突破したため、決勝トーナメント初戦の相手はエジプトでした。


 一方、なでしこジャパンの方は、日本女子サッカー史上初のメダル獲得という大命題があったため、勝てばメダルが決まる準決勝にピークを置いた戦いぶりだったように思いました。





 タラレバですが、男子が予選リーグを1位で突破することを想定してピークを準決勝に定めていたとしたら・・・


 女子の決勝の相手が予選リーグで一緒だったカナダだったとしたら・・・


 この夢の続きは、未来のU-23日本代表や、未来のなでしこジャパンに入る少年少女に託しましょう!





 なでしこジャパンの準決勝が終わったあと、ウェンブリー・スタジアムから徒歩5分のウェンブリー・パーク駅まで移動するのに、なんと1時間30分掛かりました!


 ウェンブリー・スタジアムの隣には大規模な駐車場がありますが、ほとんどの人がスタジアム周辺のホテルなどから地下鉄に乗って来場するとあって、61000人を超える試合の後はこういう状況も覚悟しなければなりません。


 翌日行われた関塚ジャパンの準決勝では、スタジアムの行き方はもちろん、帰りの混雑も経験済みだったため、比較的スムーズに行動することが出来ました。





 しかし、問題はロンドンに訪れた時から起こっていたのです!


 実は、Uさんがウェンブリーで試合を観戦していた頃から、デジカメの Panasonic Lumix TZ-10 の調子が悪くなり出し、写真が撮影出来ないというトラブルが起こっていました。


 上の画像は、テムズ川をクルージング観光中、ウェストミンスター駅すぐ近くにある巨大な時計台 「ビッグ・ベン」を撮影したものですが、スマホのカメラで撮っただけあって、他の写真と比べて画質の荒さが際立っていることがお分かり頂けると思います。


 また、添乗員から 「スリや置き引き等、トラブルを未然に防止するために、出来るだけ高価な物は人目につかないように扱ってください」という指示がありました。


 中には、写真を撮ってもらおうとカメラを預けたとたん、人ごみに紛れて逃げていってしまう輩もいるらしいのです。(あらためて日本の治安の良さを感じますね)


 ちなみに、TZ-10は成田空港に帰国したとたんに正常に動くようになりました!(なんでや~)



(カメラが正常に撮影できた最後の写真。テムズ川に掛かるタワーブリッジ)


 最終日はロンドン市内の観光地を巡る旅と、新婚旅行のおみやげを探すことに。


 日本語が通じるお店ということで、ロンドン市内にある三越デパートに買いに行くことにしましたが、クレジットカードはVISAしか使えませんでした。(マスターカードとか3~4枚持っていったので助かった)


 買い物が終わってデパート内のレストランで日本食を食べましたが、煎茶を飲んだときに正直ホッとしました。(笑)


 ロンドン滞在中の4日間はずっと良い天気でオリンピック & 観光を満喫できました。








 帰国後、Uさんから旅行のおみやげとして貰った紅茶セット。





 8種類のクッキーが入った詰め合わせ。





 そして、旅の定番おみやげといえばオリンピック期間限定グッズのオリジナルTシャツ。


 これ、もしフクアリで着てたら私です。(笑)


 Uさん夫妻にとっては思い出に残る新婚旅行になったことでしょう。


                                               おわり              

2012年8月11日土曜日

とりスタの歩き方 とりぎんバードスタジアム 徹底攻略ガイド その8



 8月10日、地元の図書館にて鳥取・山陰・兵庫のガイドマップを借りてきました。


 期間は2週間で1人10冊まで借りることができます。


 よく、ガイドマップを買っている人を見かけますが、私の場合、断固!借りる派です。




 ・・・といっても、貧乏な私としては「買う」という選択肢が最初から無いだけなんですが・・・。(苦笑)


 本って、紙に書いてある情報じゃないですか?当然、時間が経てば中身は古くなって、実際の状況とは違ってきてしまうものですよね。


 それなら、必要な時だけ借りて、旅行が済んだら返して、また必要になったらその時一番新しい本を借りればいいんじゃないか?と思ってしまう訳です。


 今はみんな携帯電話とかスマートフォンとか普通に持ってる時代ですし、調べるにしてもそっちの方が断然楽かも知れませんし。(私は携帯を持っていないので、ガイドブック命ですが・・・)


 1冊800円のガイドブックを3冊買ったつもりで、浮いた2400円を駅弁2個に変身させてしまうのが、「フクアリの歩き方」流 貧乏旅行の極意ですね。(笑)




 とりスタでの観戦チケットのカテゴリーの話ですが、以前は飲食の屋台も近いバックスタンドの座席にしようかと思っていたのですが、メインスタンドの方がいいかな~?と思い始めています。


 ・・・というのも、おととし観戦に行ったFC岐阜の本拠地 「長良川球技メドウ」では、今回と同じ試合開始が18時からなのですが、それだとちょうど試合開始の時刻に太陽が真南の位置に来るのです。


 長良川球技メドウではメインスタンド側に座ったのですが、真南にある太陽の日差しがまだまだ高くて(平成22年8月22日)、日中は37度を超えるなど、朦朧とした意識の中で観戦していたことを昨日の事のように思い出します。(結果は0-1でジェフ千葉の負け)


 これらの体験を踏まえて、今度のアウェイ遠征ではメインスタンド側の出来るだけ太陽が早く沈む場所に座席を確保したいという気持ちがあります。


 もちろん、週間予報などをチェックして当日の天気・気温がどうなるのかを注視しないといけませんが・・・。


 ホームグラウンドのフクダ電子アリーナなら何時にどこらへんに太陽があるとかバッチリ分かりますが、初めて行くスタジアムではこういうアウェイの洗礼(大げさ)もあります。(笑)


 どのカテゴリーの座席を購入するかは、前日まで大いに悩むことでしょう。


                                                つづく

とりスタの歩き方 とりぎんバードスタジアム 徹底攻略ガイド その7





 私が今回の旅行で申し込んだのは、日本旅行が企画する「赤い風船 フリープラン JRセットプラン」というもの。


 限定列車ではあるものの、新幹線のぞみ号の指定席往復+JR鳥取駅から徒歩8分のところにあるビジネスホテル(1名1室)がセットになって1人分の料金が29200円!(安っ)





 7月20日、JRの新幹線の往復チケット及び、特急スーパーはくと号の往復チケットが販売。(旅行日のちょうど1ヶ月前)


 事前に日本旅行に希望を出していた通り、往路・復路共に2人座席をゲットすることができました!




 実は、ツアーの申し込みを日本旅行にした時、「以前、限定列車プランで旅行をした時、3人掛けの座席でマナーの悪い人と相席になって気分の悪い思いをしたことがあった」とウソを言っておいたため、優先的に?2人座席を用意してくれたものと思われます。


 う~ん、ウソも方便。(ゴメンちゃい)





 行程ですが、往路は


 8月19日(日) 東京駅 東海道新幹線 のぞみ103号(8時50分発) → 姫路駅(11時58分着)

 姫路駅 特急スーパーはくと5号(12時20分発) → 鳥取駅(13時51分着)





 宿泊するビジネスホテルは、ガイナーレ鳥取のオフィシャルサイトでも紹介されていた 「鳥取シティホテル」にしました。


 こちらのホテルはJR鳥取駅から徒歩8分と駅前のビジネスホテルよりも遠いのですが、2009年にガンバ大阪の本拠地でもある 「万博記念競技場」に観戦に行くために新大阪の駅前にあるビジネスホテルに宿泊した際、あまりの近さに電車の音が終電・始発と一日中聞こえていたことの経験を踏まえた上での選択です。


 観光名所としては、鳥取砂丘はもちろんのこと、「砂の美術館」からも近いということで選択肢も多めに残しておけます。





 復路は、


 8月20日(月) 鳥取駅(8時53分発) 特急スーパーはくと4号 → 姫路駅(10時25分着)

 姫路駅 東海道新幹線 のぞみ128号(14時44分発) → 東京駅(17時53分着)


                                                つづく

ロンドンオリンピック 男・女サッカー準決勝をウェンブリーで観戦!




 平成24年7月28日、千葉・幕張のホテルフランクスにて、Uさんが挙式。





 日本代表戦にも良く観戦に行っているUさんが、新婚旅行に選んだのがロンドンオリンピックの男女の準決勝でした。





 旅行会社は幕張にあるH I S。旅行会社が手配してくれるのは、往復の飛行機、宿泊するホテル、試合の観戦チケットのみ。


 ツアーがサッカー観戦に特化している訳ではないため、試合を観に行くにも通訳無しで自分達でスタジアムまで行かなければなりません。





 このような大会では、予選リーグの成績によって宿泊するホテルや試合が行われるスタジアムが直前まで確定しない難しさがあります。


 ロンドンに到着して宿泊するホテルに指定されたのが、メリアホワイトハウスというホテルで、男女の準決勝が行われるウェンブリー・スタジアムまでは1時間という立地のホテルでした。





 ホテルの最寄駅はグレートポートランドストリート駅で、ウェンブリー・スタジアムのあるウェンブリーパーク駅からは徒歩5分ほどで行くことができました。


 スタジアムまで行けば大勢の日本人に出会えますが、ホテルからの移動では、英語でグレートポートランドストリート駅とウェンブリー・スタジアムをメモ書きして行動。(念のため)





 ウェンブリー・スタジアムの収容人数は約9万人。


 なでしこジャパンの準決勝、vs フランス戦の入りは61000人くらいでチケットはまだまだ売れ残っていそうな感じ。


 


 持参したデジカメはPanasonicのTZ-10で望遠は12倍まであるのですが、スタジアムが大き過ぎて最高に寄ってもこれくらいにしか写せません。(フクアリがすっぽり入っちゃうくらいです)


 


 男子の準決勝 vs メキシコ戦は81000人くらい入っており、当日券の販売はないと放送が繰り返されていました。


 


 ・・・と、Uさんからメールで届いた情報はここまで。


 この続きは、帰国して次に会った時に詳しく教えてもらうつもりですので、どうぞお楽しみに!

2012年8月10日金曜日

Uさん、サッカーの聖地 ロンドン・ウェンブリースタジアムに立つ!









 いつもフクアリで一緒に観戦しているUさんが、なんと!現在ロンドンに滞在中。(うらやましい)


 トップページの画像はUさんから送られてきたものです。


 オリンピック期間中につき、いつもの画像から変更して掲載しています。


 詳細については、Uさんが日本に帰国してからブログにて報告したいと思います。


 どうぞ、お楽しみに!