ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地でもある、「フクダ電子アリーナ」の楽しみ方を徹底ガイド致します。フクアリ未体験の方も、年に一度の観戦を楽しみにしているアウェイサポーターの方も必見です!このブログにしか載っていない、ディープな情報をお楽しみ下さい!
フクダ電子アリーナ
2012年8月21日火曜日
とりスタの歩き方 とりぎんバードスタジアム 徹底攻略ガイド その19
過去2年のアウェイ旅行では、観光に時間を取られてスタジアム入りが遅れたため、現地の名産をほとんど食べられないという失敗を犯していました。
そこで、今回は私が取材をしている間にUさんにスタジアムグルメを購入しておいてもらうという別行動作戦を決行。
Uさんは、さんこうえんで 「二十世紀梨カレー 500円」と、大山ハム株式会社で 「大山がいなソーセージ 300円」を購入。
私には、有限会社ロイヤルコーヒーで 「大山黒牛白ネギ焼きそば 500円」と、「フランクフルト 200円」を購入。
16時39分、先にスタジアムに入場したいということで、Uさんと別行動を取ることに。
数あるブースの中で、ガイナーレ鳥取のサポーターだけの奇妙なスペースがあったので覗いてみると、選手の私服の写真を掲示したボードに 「ファッションリーダー 選抜総選挙」と書いてあり、サポーターが投票するイベントが行われていたようです。
バックスタンド裏には、方面別のシャトルバス乗り場が20メートル間隔くらいでありました。
バックスタンドの再入場ゲート。とりぎんバードスタジアムはスタンドごとに最初に入場するゲートと再入場ゲートが別々にあります。再入場する場合はチケットの半券を提示する必要があります。
鳥取駅南口ターミナルからサポーターを乗せた無料のシャトルバスが、20分間隔でとりスタに到着してきます。
自転車でスタジアムに観戦に来れるって、本当に羨ましいですよね~。
ホーム自由席の裏を通って、メインスタンド側の様子を見に行きます。
ホーム自由席の再入場ゲートから中を覗いてみると、スタンドの下に幼児たちを遊ばせておくスペースがあり、幼児が飽きないような工夫が随所に用意されていて運営サイドの心配りが感じられます。
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