ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地でもある、「フクダ電子アリーナ」の楽しみ方を徹底ガイド致します。フクアリ未体験の方も、年に一度の観戦を楽しみにしているアウェイサポーターの方も必見です!このブログにしか載っていない、ディープな情報をお楽しみ下さい!
フクダ電子アリーナ
2012年8月21日火曜日
とりスタの歩き方 とりぎんバードスタジアム 徹底攻略ガイド その20
メインスタンド側の様子を詳しく見ていきたいと思います。
自動販売機は120円~150円で販売されていました。よく見ると、カロリーメイトも売られていました。
ガイナーレ鳥取オフィシャルファンクラブ 「ガイナーレグリーンクラブ会員ブース」。
市民などからの寄付金をもとに鳥取県米子市で建設が進むサッカー専用スタジアム、「YAJIN スタジアム」への協賛受付が一口1000円から行われていました。
名前の由来は、ガイナーレ鳥取で活躍する岡野雅行選手からきています。
メインスタンド側にも、ガイナーレ鳥取のオフィシャルグッズブースがありました。
販売されているグッズの詳細は・・・割愛。(笑) ↑ 笑顔で撮影に応じてくれた店員さん、可愛くないですか?
「パン工房 大地の恵み」。この日はジェフ千葉が相手とあって、好評の「対戦相手を食べちゃおうパンシリーズ」は、千葉名産の醤油きなこパン 150円。
主なメニューは、スコーン 100円&150円、お米パン 100円、とうふパン 100円、スタジアムサンドイッチ(クラブハウスサンド) 600円、ホイップメロンパン 150円、3種のチーズとソーセージのパン 350円、梨クリームパン 150円、カレーパン 200円、ハバネロカレーパン 200円、大山白バラバターのメロンパン 150円、サッカーボールせんべい 200円、ハバネロラスク 200円。
いろいろ見ていると、後ろから「ワァー!」という声が。振り返ってみると、テレビクルーが通り過ぎて行きました。ガイナーレ鳥取のちびっ子サポーターから、「あっ、今の人テレビで見たことある!」っていう声で、先頭を歩くインタビュアーの人が苦笑いしている様子が伺えました。
メインスタンド側チケット販売所。混雑を避けるため、当日券と次節以降の前売券・駐車券、天皇杯チケットの販売窓口が別々に運営されていました。
16時57分、メインスタンドの1ゲート入場口から、とりぎんバードスタジアム初入場!
ビン・カンの持込不可。手荷物検査の実施などは、フクダ電子アリーナと一緒でした。
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