今シーズン開幕前、いつも一緒に旅行しているUさんとの話し合いでは、
4月9日 第6節 vs 水戸ホーリーホック戦
6月4日 第15節 vs ザスパ草津戦
7月3日 第19節 vs カターレ富山戦
7月17日 第21節 vs 湘南ベルマーレ戦
9月17日 第28節 vs ファジアーノ岡山戦
11月26日 第37節 vs FC東京戦
辺りをアウェイ観戦する予定に考えていました。
昨年、マイカーを新車に替え、初めて行くアウェイの水戸戦を楽しみにしていた矢先に東日本大震災が発生してしまいました。
そんなこんなで、実際にアウェイ観戦が実現したのが7月3日~4日に一泊で行ったvs カターレ富山戦だけ。
実は、過去に一度だけ味の素スタジアムには観戦に行ったことがあります。ただ、その時はJ1の時の東京ヴェルディ戦でしたが。(森本にJリーグ最年少ゴール食らったんじゃなかったっけな?)
それだけに、アウェイのvs FC東京戦は観戦に行きたかったのですが、いかんせん消化試合じゃな~。
3試合を残してJ1昇格の可能性がゼロになるって、いくら何でも早すぎっしょ!(呆)
今年はカメラ(PANASONIC LUMIX TZ-10)も買って、いろんな写真 & 動画を織り交ぜながら、「味スタの歩き方 味の素スタジアム 徹底攻略ガイド」の記事を書きたかったな~。
何でも、フクアリグルメ名物の「喜作のソーセージ盛り」も味スタに遠征するそうで、さぞかしFC東京のサポーターの方もテンション高めでお出迎えしてくれることでしょう!
今シーズンも12月3日のホームゲーム(vs 水戸ホーリーホック戦)で見納め。
ホームゲームは皆勤賞が何年か続いていますが、来年は今年行けなかったアウェイ遠征(日帰り中距離)も3試合ぐらい観に行けるようにしたいものです。
「vs FC東京戦に行った人のブログでも探して読もうっと」←(他力本願。笑)
ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地でもある、「フクダ電子アリーナ」の楽しみ方を徹底ガイド致します。フクアリ未体験の方も、年に一度の観戦を楽しみにしているアウェイサポーターの方も必見です!このブログにしか載っていない、ディープな情報をお楽しみ下さい!
フクダ電子アリーナ
2011年11月26日土曜日
2011年11月23日水曜日
フクアリグルメ 「ジェフィ焼き」を紹介します! その2 (終)
前回の記事で紹介した、フクアリグルメ「ジェフィ焼き」の追加情報を紹介致します。
10月30日に行われた、vs 徳島ヴォルティス戦で初めて「ジェフィ焼き」を購入。
私は、モチモチ皮の「白い」ジェフィ焼きの中身が「カスタードクリーム」味の物と、
外皮がドラ焼きの風の「茶色い」ジェフィ焼きの中身が「カスタードクリーム」味の物を購入。(どちらも税込み100円)
今回の目的は、ズバリ!9月4日に新発売されたばかりの「弾団味(だんだんあじ)」がどんなもんか確かめようというもの。
2010年10月からフクアリグルメとして新たに加わった「ジェフィ焼き」ですが、それまでは「つぶあん味」と「カスタードクリーム味」の2種類しかありませんでした。
そこで、発売1周年を機に「みんなでつくるジェフィ焼きプロジェクト」を企画。
2ヶ月弱の間に集まったアイデアの数は200種類。
そして、200種類の中から商品化にこぎつけたのが「弾団味」なのです。
この日は、外皮がモチモチの「白い」ジェフィ焼きで中身が「弾団味」の物と、
外皮がドラ焼き風の「茶色い」ジェフィ焼きで中身が「カスタードクリーム味」の物を購入。
茶色いジェフィ焼きで中身がカスタードクリーム味の物は、いつも一緒に観戦しているKさんにプレゼント。
Kさんも、「外側の皮がふわふわで、中のカスタードクリームが甘くて美味しい」と言っていました。
私が食べた「弾団味」は、名前が示すとおり肉団子が中に入っていて、今までの物とは違い風変わりなジェフィ焼き。
お肉がギッシリで丸々の団子が1個丸ごと入ってるということで、開発段階では定価が150円になってしまうというのが悩みのタネだったのですが、
最大限の企業努力により、何とか他のジェフィ焼きと同じ100円(税込み)での販売にこぎつけたということです。
100円で買えるのはお試し期間の今シーズンだけなので、12月3日のホーム最終戦までということになってしまいます・・・。(残念!)
新しく加わった「弾団味」も含め、フクアリに来場の際は「ジェフィ焼き」を、ぜひご賞味下さい。
美味しいですよ!
2011年11月22日火曜日
11月12日 vs ガイナーレ鳥取戦 「クラブ会員限定選手サイン会」 の報告
11月12日に行われた、vs ガイナーレ鳥取戦での「ジェフユナイテッドクラブ会員限定選手サイン会」の様子を報告いたします。
前回の記事でもお伝えした通り、この日のサイン会にはいつも一緒に観戦しているKさんと私が当選。
強運連発で当たりまくっていたUさんは、今回は残念ながら落選となりました。
この日の参加選手は、背番号17番 櫛野亮選手と、
背番号2番 坂本將貴選手のお2人でした。
サイン会が行われるのは試合開始1時間前になっており、スターティングメンバーとベンチ入りから外れた選手の中から、コンコースの柱に名前が(1~3名くらい)掲出されて始めて分かるようになっています。
運営スタッフの方は、「ギャラリーの方も気軽に写真を撮影していいですよ」とは言うものの、(私を含め)ヤジ馬が結構いたり、会場となっているCゲート入り口付近の光源が無かったりで、真夏の19時開始の試合などでは選手の表情を収めるのも結構苦労します。
この日のように自分自身が当選すれば、サイン会の当選者の列に並ぶことが出来るため、選手に超接近した場所から表情を撮影することが出来ます。
Uさんから預かった色紙を両選手に渡し、「真ん中に大きく書いちゃって下さい」とお願いいしました。
(背番号17番 櫛野亮選手のサイン)
実は、私はこの手のグッズには興味が無く、何かが当選してもUさんや周りのジェフ千葉が好きな人に全てあげてしまいます。
(背番号2番 坂本將貴選手のサイン)
サポーターの中には、コレクション魂が炸裂している方も多いかと思いますが、私の場合は「自分がサイン会に当選した」という事実が大切で、そのことで貰った「物」には全然執着が湧きません。(大事にしてくれる人に貰ってもらった方が嬉しい)
Kさんの方は、いつも買っているJリーグカードや、「チケットは駅で」キャンペーンで貰ったオリジナルのポストカードにサインを書いてもらっていました。
これが私とKさんがもらったサイン。見晴らしがエエな~。(笑)
ちなみに、運営スタッフの方が言ってましたが、「クラブ会員限定選手サイン会は今回で終わりとなる」そうです。
ホーム最終戦は何かとイベントが多い(選手も忙しい)でしょうし、応募に関するアナウンスがオフィシャルサイトで無かったので、そんな気がしていました。
最後のサイン会も当選することが出来て、通算16戦12勝という戦績を残すことが出来ました!
次回の記事では、今まで行われたサイン会の総まとめをしたいと思います。
どうぞ、お楽しみに。
2011年11月19日土曜日
あなたならどっちに行く? 高校サッカー vs なでしこリーグ
明日の千葉県はサッカーが目白押しです!
市原臨海競技場では13時から、「プレナスなでしこリーグ2011第18節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 岡山湯郷Belle戦」が行われます。(シーズン最終戦)
女子ワールドカップドイツ大会でもMVP級の活躍をした、「千葉県山武郡大網白里町」出身の宮間あや選手の凱旋試合といった意味合いも大きいでしょう!
フクダ電子アリーナでは10時30分から、「第90回全国高校サッカー選手権大会千葉県大会」の準決勝、第1試合「市立船橋 vs 習志野」。13時30分から、第2試合「流通経済大柏 vs 渋谷幕張」の2試合が観戦出来るのです!
サッカーファンなら、どっちを観に行こうか頭を悩ますこと間違いなし。
少なくとも、味の素スタジアムに行って消化試合を観るよりも価値があります。←(はい、嫌味です)
いつも一緒にジェフ千葉の試合を観戦しているUさんは、市原臨海でなでしこリーグを観戦予定。
kさんの方は、フクアリで高校サッカー千葉県大会の準決勝2試合を観戦予定。
そして私はというと・・・仕事だぁ~!!!(泣)
まぁ、考えようによっては、どっちを観に行くか頭を悩まさずに済む?←(負け犬)
私に出来ることといえば、夜に録画放送される高校サッカーの番組をハードディスクに録画することぐらい・・・。
Uさん、Kさん、しっかりスタジアムの様子を写真に納めてきて下さいね。
それでは、私はこれからふて寝します!(笑) おやすみなさ~い。
市原臨海競技場では13時から、「プレナスなでしこリーグ2011第18節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 岡山湯郷Belle戦」が行われます。(シーズン最終戦)
女子ワールドカップドイツ大会でもMVP級の活躍をした、「千葉県山武郡大網白里町」出身の宮間あや選手の凱旋試合といった意味合いも大きいでしょう!
フクダ電子アリーナでは10時30分から、「第90回全国高校サッカー選手権大会千葉県大会」の準決勝、第1試合「市立船橋 vs 習志野」。13時30分から、第2試合「流通経済大柏 vs 渋谷幕張」の2試合が観戦出来るのです!
サッカーファンなら、どっちを観に行こうか頭を悩ますこと間違いなし。
少なくとも、味の素スタジアムに行って消化試合を観るよりも価値があります。←(はい、嫌味です)
いつも一緒にジェフ千葉の試合を観戦しているUさんは、市原臨海でなでしこリーグを観戦予定。
kさんの方は、フクアリで高校サッカー千葉県大会の準決勝2試合を観戦予定。
そして私はというと・・・仕事だぁ~!!!(泣)
まぁ、考えようによっては、どっちを観に行くか頭を悩まさずに済む?←(負け犬)
私に出来ることといえば、夜に録画放送される高校サッカーの番組をハードディスクに録画することぐらい・・・。
Uさん、Kさん、しっかりスタジアムの様子を写真に納めてきて下さいね。
それでは、私はこれからふて寝します!(笑) おやすみなさ~い。
2011年11月16日水曜日
「ジェフ千葉 サポーターズ目安箱」 の設置を求む
もう、タイトル通り。読んで字のごとくです。
目安箱の説明しますか?(笑)
私も詳しいこと忘れてるので、ウィキペディアで「目安箱」で調べてみました!
引用開始
目安箱(めやすばこ)は施政の参考意見や社会事情の収集などを目的に、庶民の進言の投書を集めるために設置した箱、及びその制度の事である。
一般的に目安箱といえば江戸時代の1721年(享保6年)に徳川吉宗が設置したものを指すことが多い。
目安とは訴状のことであり、政治・経済から日常の問題まで、町人や百姓などの要望や不満を人々に直訴させた。
引用終了
今こそ、ジェフ千葉の総力を上げて力を合わせる時じゃないでしょうか?
「クラブ力」って、社長・GM・監督・コーチ・選手・クラブスタッフだけじゃないですよね。そこには、サポーターという大きな力が加わってこその「クラブ力」じゃないですか。
クラブは、もっとサポーターに意見を求めてもいいんじゃないかなぁ?と思うんですよね~。
力を借りることを恥だと思ってるんですかね?
たぶん、12月3日の今シーズン最終戦 (vs 水戸ホーリーホック戦)の終了後に、三木社長の挨拶があると思います。
その中で、「シーズン開幕前に皆さんにお約束した、J2優勝ならびにJ1昇格という目標を2年続けて達成出来ずに申し訳ありませんでした・・・」って頭を下げると思うんですが、そうじゃなくて、
「来期も厳しい戦いが続く訳ですが、今後のジェフ千葉がより良いクラブとして邁進していけるよう、今こそ皆さまのお力をお貸し下さい」って頭を下げさせた方がいいと私は思います。
やり方はいろいろ考えられると思いますが、経費を掛けずにやるということで、メールで意見を集めて、実際に出来そうな運営・営業・ファンサービスなどのアイデアを出してくれた内容をホームページで紹介して、何かプレゼント的な物をあげるってことにすればいいと思います。
「クラブ内で働く人が考えたアイデアだけしか実践しちゃいけない」訳じゃないし、ピラミッドは底辺が広い方が頂点が高く造れますし。(たくさんの意見からの方が、良いアイデアが多く出る可能性が高い)
これだけ成績がふるわないと、多くは不平・不満・批判の意見が送られてくるかも知れません。
しかし、多くのサポーターはクラブをより良くしたいと思ってるはずですし、だからこそ、ホームゲームにはフクアリに集まってくる訳ですよね。
もしかしたら、ジェフ千葉のサポーターの中に、営業で凄い成績を上げていて「自分の意見を聞いてくれたら、もっといいアイデアあるのにな~」って思ってる人がいるかも知れません。
主婦でありながら、会社を興して「こういうアイデアの商品を作ったら売れると思うのにな~」っていうカリスマ主婦がいるかも知れません。
要は、「聞くのはタダ。一時の恥」ってこと。
「株式会社マツモトキヨシ」の創業者・松本清さんが松戸市の市長だった頃、「市役所は『市民に役立つ所・市民にとって役に立つ人がいる所』をモットーに、日本初の即応部門「すぐやる課」を市役所に設置したのは有名な話。
ジェフ千葉のクラブスタッフがこれを読んでいたら、「すぐやるクラブ」としてフットワーク軽く行動に移して欲しいものです。
皆さんも今後のジェフ千葉の動向に注目しましょう!
マネーボール理論があるなら、マネーフットボール理論があってもいいはず。その3 (終)
今回は、「今までの基準とは違った選手の獲得と、そのストロングポイントを生かした戦略」について勝手気ままに書きたいと思います。(フクアリの歩き方的?)
(画像と内容は関係ありません)
まずは、前回の記事の終わりに書いた「相手のゴール20メートル付近まで、ノープレッシャーで簡単にボールを運ぶ方法」なんですが、結論から書くと
「ハーフウェーライン手前から、相手の陣地にある左右のコーナー(どちらでも良い)に限りなく近いタッチラインに向かってボールを蹴りだす」というもの。
これをやられた守備側のチームは、一度のプレーで元々あった位置までボールを返す(同じ位置までラインを押し戻す)ことは絶対に出来ません。
なぜなら、守備側のチームはスローインで再開しなければならず、フットサルのようにキックイン(足で蹴って)でプレーを再開することは出来ないからです。
したがって、攻撃側からみると、相手ボールのスローインから試合が再開されることにはなりますが、ラインを押し上げるだけなら何の苦労も無く簡単に出来るということです。
「いくら敵陣までボールを運んでも、相手スローインになっちゃったら意味ないんじゃね?」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
かつて、ジェフ市原で監督を務めていたイビチャ・オシムはこう言っています。
「スローインを獲得した方が有利とは限らない。なぜなら、スローインをする側はピッチ内の人数が数的不利(1人少ない)になるからだ」
これは、「スローインを獲得したからって油断するなよ」という攻撃側の言い分と、「スローインを取られたからって、自分達の方が人数が多いんだから集中してしっかりプレーしろ」という守備側の両面を言った言葉だと思われます。(立場によってどちらとも取れる)
もし、敵陣深くからの相手スローインを、数的有利な攻撃側の選手が奪うことが出来たらどうなると思います?
ゴールまで20メートルしか無い地点で、数的有利な攻撃側の選手が奪ったボールは、ゴール前にセンタリングが上げられるか、ドリブルやショートパスの連携でゴール前に攻め込まれるかは分かりませんが、守備側からしたらかなり危険な状況になることは想像できるでしょう。
話は変わりますが、ジェフ千葉に現在所属する背番号5番 マーク・ミリガン選手と、背番号13番 山口慶選手に共通する、他の選手には無いストロングポイントをご存知でしょうか?
ジェフ千葉のサポーターなら誰もが知っている事ですが、答えは「ロングスローが出来ること」です。
マーク・ミリガン選手のロングスローが凄いのは、今では他チームのサポーターの方も周知の事実かも知れませんが、山口慶選手のロングスローもかなりの飛距離が出ます。
そして、2011年シーズンの開幕前、現役サッカー選手の中で最長身(2m04cm)といわれる選手がジェフ千葉に入団してきました。
そう、背番号8番 トーレ・ホグネ・オーロイ選手です。
これは何かの偶然でしょうか?以前から所属するミリガン選手と山口慶選手のいるクラブに、オーロイ選手が入ってきた事実。
いちサポーターの私が、クラブの選手獲得の入団の経緯を知っているはずもありませんが、この2人のストロングポイントを生かした選手の獲得としてオーロイ選手が選ばれたとしたら、まさに「マネーボール」的は発想ではないでしょうか?
サッカー選手を獲得する基準の中に、「ロングスローが投げられること」が大きく取り上げられたことがかつてあったでしょうか?
ドルトムントに所属する香川真司選手が、「ロングスローが投げられるほど背筋力が強くないから、選手として低く評価されている」とか聞いたことが無いでしょう!(笑)
つまり、今までのサッカー界の常識からすれば、「足でボールを扱うこと」が上手な人が良い選手で、どのクラブも(極端に言えば、世界中のどのクラブも)そういう選手に高額な年棒を払って獲得に動いていたわけです。
しかし、「サッカーが90分間足だけを使うスポーツでは無い」ことに気づけば、選手獲得に対するアプローチの仕方も違ってくるかも知れません。
今回の「マネーボール理論があるなら、マネーフットボール理論があってもいいはず」という記事3つですが、皆さんにとってサッカーに対する新しい価値観が創造されれば、今後のJリーグを観る楽しみも増えるのではないでしょうか?
(終わり)
(画像と内容は関係ありません)
まずは、前回の記事の終わりに書いた「相手のゴール20メートル付近まで、ノープレッシャーで簡単にボールを運ぶ方法」なんですが、結論から書くと
「ハーフウェーライン手前から、相手の陣地にある左右のコーナー(どちらでも良い)に限りなく近いタッチラインに向かってボールを蹴りだす」というもの。
これをやられた守備側のチームは、一度のプレーで元々あった位置までボールを返す(同じ位置までラインを押し戻す)ことは絶対に出来ません。
なぜなら、守備側のチームはスローインで再開しなければならず、フットサルのようにキックイン(足で蹴って)でプレーを再開することは出来ないからです。
したがって、攻撃側からみると、相手ボールのスローインから試合が再開されることにはなりますが、ラインを押し上げるだけなら何の苦労も無く簡単に出来るということです。
「いくら敵陣までボールを運んでも、相手スローインになっちゃったら意味ないんじゃね?」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
かつて、ジェフ市原で監督を務めていたイビチャ・オシムはこう言っています。
「スローインを獲得した方が有利とは限らない。なぜなら、スローインをする側はピッチ内の人数が数的不利(1人少ない)になるからだ」
これは、「スローインを獲得したからって油断するなよ」という攻撃側の言い分と、「スローインを取られたからって、自分達の方が人数が多いんだから集中してしっかりプレーしろ」という守備側の両面を言った言葉だと思われます。(立場によってどちらとも取れる)
もし、敵陣深くからの相手スローインを、数的有利な攻撃側の選手が奪うことが出来たらどうなると思います?
ゴールまで20メートルしか無い地点で、数的有利な攻撃側の選手が奪ったボールは、ゴール前にセンタリングが上げられるか、ドリブルやショートパスの連携でゴール前に攻め込まれるかは分かりませんが、守備側からしたらかなり危険な状況になることは想像できるでしょう。
話は変わりますが、ジェフ千葉に現在所属する背番号5番 マーク・ミリガン選手と、背番号13番 山口慶選手に共通する、他の選手には無いストロングポイントをご存知でしょうか?
ジェフ千葉のサポーターなら誰もが知っている事ですが、答えは「ロングスローが出来ること」です。
マーク・ミリガン選手のロングスローが凄いのは、今では他チームのサポーターの方も周知の事実かも知れませんが、山口慶選手のロングスローもかなりの飛距離が出ます。
そして、2011年シーズンの開幕前、現役サッカー選手の中で最長身(2m04cm)といわれる選手がジェフ千葉に入団してきました。
そう、背番号8番 トーレ・ホグネ・オーロイ選手です。
これは何かの偶然でしょうか?以前から所属するミリガン選手と山口慶選手のいるクラブに、オーロイ選手が入ってきた事実。
いちサポーターの私が、クラブの選手獲得の入団の経緯を知っているはずもありませんが、この2人のストロングポイントを生かした選手の獲得としてオーロイ選手が選ばれたとしたら、まさに「マネーボール」的は発想ではないでしょうか?
サッカー選手を獲得する基準の中に、「ロングスローが投げられること」が大きく取り上げられたことがかつてあったでしょうか?
ドルトムントに所属する香川真司選手が、「ロングスローが投げられるほど背筋力が強くないから、選手として低く評価されている」とか聞いたことが無いでしょう!(笑)
つまり、今までのサッカー界の常識からすれば、「足でボールを扱うこと」が上手な人が良い選手で、どのクラブも(極端に言えば、世界中のどのクラブも)そういう選手に高額な年棒を払って獲得に動いていたわけです。
しかし、「サッカーが90分間足だけを使うスポーツでは無い」ことに気づけば、選手獲得に対するアプローチの仕方も違ってくるかも知れません。
今回の「マネーボール理論があるなら、マネーフットボール理論があってもいいはず」という記事3つですが、皆さんにとってサッカーに対する新しい価値観が創造されれば、今後のJリーグを観る楽しみも増えるのではないでしょうか?
(終わり)
2011年11月13日日曜日
マネーボール理論があるなら、マネーフットボール理論があってもいいはず。その2
(画像と内容は関係ありません)
「マネーフットボール的、サッカー戦術」
前回のブログ記事にて、「大リーグ・アスレチックスが編み出したマネーボール理論に対して、サッカーも種目は違えど方法論は通用する部分があるんじゃね?」ということを私なりに書きました。
今回は、野球にあってサッカーにあまり無いもの・・・。というテーマで、従来とは違う形でサッカーを考えてみたいと思います。
「以心伝心」という言葉があります。
これは、サッカーでいうとアイコンタクトと言い換えることができるでしょうか。
皆さんがスタジアムに応援しているチームの試合を観戦に行った時、「なんでそんな簡単なパスが通らないんだよ!」と、イライラすることはありませんか?
「同じ釜の飯を食って、一日何時間も一緒に練習してるのに、パスを貰いたい選手は左に走って、パスをする選手は右にボールを蹴ってしまう」ようなこと。
ゲーム中は、そんなこと日常茶飯事ですよね。
つまり、ゲームが動いている瞬間瞬間の(次のプレーを判断するのが)短い時間の中では、たとえメッシとイニエスタであったとしてもパスミスを犯すのが普通だということです。(DFだって必死にボールを保持している選手にプレッシャーを掛けてくるのがあたりまえ)
ただ、サッカーの試合では、常にボールがピッチの中で動いている訳では無く、リスタートの瞬間というのが多々あります。例えば、
「試合開始時のボールが静止している瞬間」
「点が入ったり、取られたりした後のキックオフ」
「ファウルを取られた後の直接・間接フリーキックの場面」
「PKの場面」
「ボールがタッチラインを割って、スローインをする場面」
「ボールがゴールラインを割って、コーナーキックをする場面」
「ボールがゴールラインを割って、キーパーがゴールキックをする場面」などです。
こういう時、「サインプレーでリスタートすればいいのに・・・」って考えたことありませんか? 私なんかいっぱいあります。
例えば、試合前のミーティングで監督から「キーパーはゴールキックを常にオーロイ選手に蹴るように」という指示があったとします。
しかし、相手もそれを警戒して、オーロイ選手に3人マークを付けている場合、「マークの薄いAという選手に蹴ったほうがマイボールに出来る可能性が高そうなんだよな~」とかいう時。
私なんか、「キーパーからブロックサインで誰にどういう質のボールを蹴るか出せばいいのに」って良く思います。
プレイオン中のキーパーのボール保持は6秒以内とルールで決められていますが、ボールがゴールラインを割った後のゴールキックの時間は厳密には決められていませんし。
「1点リードした相手のゴールキーパーが、ゴールキックをなかなか蹴らないでイライラした経験」、あなたにもあるでしょ?笑
つまり、私の考えでは「リスタートの場面は可能な限りサインプレーにすればいいのに」って思ってます。
場面は変わって、ゴール前のフリーキックの時。
キッカーのところに2~3人が集まって、「いつもとは違う感じでやってみない?」みたいな感じで申し合わせ(サインプレーとは言えないレベルの)をして、いざ蹴ったはいいけど、それ以外の味方の選手は何も知らされてないから、結局グダグタになってしまって、「これだったら、普段どおりに蹴ったほうが良かったんじゃね?」なんてこと、死ぬほど見てきませんでしたか?笑
「申し合わせて」もこの程度なんですから、「以心伝心」で自分のイメージを味方に分かってもらおうなんて、おこがまし過ぎます!(汗)
だからこそ、90分間という時間の中を、可能な限り「プレーしている全員が統一した思い」にしたがって勝利に向かって進む必要があるのではないでしょうか?
「チームの中心選手がボールを持った瞬間、全員が迷わずに相手ゴールに果敢に攻め込む」。
これだって立派なサインプレーの1つだと思います。
本家の「マネーボール理論」といえど、唯一無二の野球必勝法という訳でもありませんし、普遍的で絶対的なものという訳でもありません。
ただ、「今までも、誰にでも見えていたもの」の中に、その見方・解釈の仕方を変えることで見えてくることは必ずあるはずです。
それが、「マネーボール理論」の正体では無いでしょうか。
あっ、そうそう。「相手のゴール20メートル付近まで、ノープレッシャーで簡単にボールを運ぶ方法」があるのをご存知でしょうか?
次回はこの話をしたいと思います。どうぞ、お楽しみに!
「マネーフットボール的、サッカー戦術」
前回のブログ記事にて、「大リーグ・アスレチックスが編み出したマネーボール理論に対して、サッカーも種目は違えど方法論は通用する部分があるんじゃね?」ということを私なりに書きました。
今回は、野球にあってサッカーにあまり無いもの・・・。というテーマで、従来とは違う形でサッカーを考えてみたいと思います。
「以心伝心」という言葉があります。
これは、サッカーでいうとアイコンタクトと言い換えることができるでしょうか。
皆さんがスタジアムに応援しているチームの試合を観戦に行った時、「なんでそんな簡単なパスが通らないんだよ!」と、イライラすることはありませんか?
「同じ釜の飯を食って、一日何時間も一緒に練習してるのに、パスを貰いたい選手は左に走って、パスをする選手は右にボールを蹴ってしまう」ようなこと。
ゲーム中は、そんなこと日常茶飯事ですよね。
つまり、ゲームが動いている瞬間瞬間の(次のプレーを判断するのが)短い時間の中では、たとえメッシとイニエスタであったとしてもパスミスを犯すのが普通だということです。(DFだって必死にボールを保持している選手にプレッシャーを掛けてくるのがあたりまえ)
ただ、サッカーの試合では、常にボールがピッチの中で動いている訳では無く、リスタートの瞬間というのが多々あります。例えば、
「試合開始時のボールが静止している瞬間」
「点が入ったり、取られたりした後のキックオフ」
「ファウルを取られた後の直接・間接フリーキックの場面」
「PKの場面」
「ボールがタッチラインを割って、スローインをする場面」
「ボールがゴールラインを割って、コーナーキックをする場面」
「ボールがゴールラインを割って、キーパーがゴールキックをする場面」などです。
こういう時、「サインプレーでリスタートすればいいのに・・・」って考えたことありませんか? 私なんかいっぱいあります。
例えば、試合前のミーティングで監督から「キーパーはゴールキックを常にオーロイ選手に蹴るように」という指示があったとします。
しかし、相手もそれを警戒して、オーロイ選手に3人マークを付けている場合、「マークの薄いAという選手に蹴ったほうがマイボールに出来る可能性が高そうなんだよな~」とかいう時。
私なんか、「キーパーからブロックサインで誰にどういう質のボールを蹴るか出せばいいのに」って良く思います。
プレイオン中のキーパーのボール保持は6秒以内とルールで決められていますが、ボールがゴールラインを割った後のゴールキックの時間は厳密には決められていませんし。
「1点リードした相手のゴールキーパーが、ゴールキックをなかなか蹴らないでイライラした経験」、あなたにもあるでしょ?笑
つまり、私の考えでは「リスタートの場面は可能な限りサインプレーにすればいいのに」って思ってます。
場面は変わって、ゴール前のフリーキックの時。
キッカーのところに2~3人が集まって、「いつもとは違う感じでやってみない?」みたいな感じで申し合わせ(サインプレーとは言えないレベルの)をして、いざ蹴ったはいいけど、それ以外の味方の選手は何も知らされてないから、結局グダグタになってしまって、「これだったら、普段どおりに蹴ったほうが良かったんじゃね?」なんてこと、死ぬほど見てきませんでしたか?笑
「申し合わせて」もこの程度なんですから、「以心伝心」で自分のイメージを味方に分かってもらおうなんて、おこがまし過ぎます!(汗)
だからこそ、90分間という時間の中を、可能な限り「プレーしている全員が統一した思い」にしたがって勝利に向かって進む必要があるのではないでしょうか?
「チームの中心選手がボールを持った瞬間、全員が迷わずに相手ゴールに果敢に攻め込む」。
これだって立派なサインプレーの1つだと思います。
本家の「マネーボール理論」といえど、唯一無二の野球必勝法という訳でもありませんし、普遍的で絶対的なものという訳でもありません。
ただ、「今までも、誰にでも見えていたもの」の中に、その見方・解釈の仕方を変えることで見えてくることは必ずあるはずです。
それが、「マネーボール理論」の正体では無いでしょうか。
あっ、そうそう。「相手のゴール20メートル付近まで、ノープレッシャーで簡単にボールを運ぶ方法」があるのをご存知でしょうか?
次回はこの話をしたいと思います。どうぞ、お楽しみに!
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